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2月&3月 [振り返る&迎える]

《振り返る2月》
山行☆☆☆☆・介護判定員訪問&かかりつけ医の診察☆☆☆・早朝バイト新年会☆☆☆☆・積雪30cm弱(翌日Ayu休み等影響あり)★★☆・ケアマネジャー訪問☆☆☆・お米、毎回近隣で収穫のものを安価で購入できるように☆☆☆☆・俳句講座☆☆☆☆・親子で半年ぶりに歯科検診☆☆☆☆・母デイサービス利用の正式契約☆☆☆☆・衿マンモグラフィ検査☆☆☆・集落の総会☆☆・デイサービス開始☆☆☆☆・ストレッチ体操☆☆☆☆

《迎える3月》
俳句講座・山行(街中ウォーキング程度)・役員会・いちご畑の雑草とり始めねば!・ストレッチ体操etc…

母もデイサービス利用を開始 [我が家の介護いろいろ&認知症関連]

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【昨日朝、ゴミ捨て帰りの雪道・たいした降雪でなくてよかった♪…またきょうは粉雪が降っているが!!】

5年半前の移住後まもなく、デイサービス利用を始めたのは今は亡き父(当時は「要介護3」判定・1~5があり数字が大きいほど重度です)でした。在宅時は母が主に老々介護し、週2~3のデイサービスから始まり、ショートステイ(お泊まり)も時々利用、その後(「要介護5」に)、特別養護老人ホームの空きの連絡を受け、約半年間お世話になりました。

このたび、母のひとり入浴の安全性はナシ~と判断(5分ごとの浴室の見守り・娘Ayuのフォローもあり、私ひとりで2名を見張るのは難しい時も)。
入浴サービスのみ受けられれば…でしたが、それならばそれが組み込まれている、父が当時お世話になった近隣の施設のデイサービスを受けよう☆と、一択でした。

《経過》
1月下旬:介護保険によるサービスを受ける手はず(「地域包括センター」へまずは電話連絡)・父での経験で概ね利用方法はわかっており、こちらの希望を早めに伝えられた

2月初旬:介護判定員の訪問《最終判定度数が明記された正式証書が届くのは1カ月半先くらい》・かかりつけDr.に申請にあたっての診察をしてもらう(それ専門の質問事項多し)・ケアマネジャー訪問(父が最期までお世話になった施設所属・父の時と同じ方がまた担当) 

2月中旬:デイサービス担当者とケアマネジャー2名が訪問、デイサービスの契約を済ませる・デイサービス利用にあたり、負担軽減制度が使えるか高齢者介護課にTELで相談、すぐに該当書類を送付してもらえた・希望曜日(まずは週1)でのデイサービス開始(9~15時)
【まだ正式な介護度は確定していないが、必要度は高く、早急にサービスは始めてもらった・仮判定は「要介護1」とのこと←「要支援1・2」の軽度判定でないことは確か】

「介護保険によるサービスを利用したい」と申し出てから、ちょうど1カ月後にはサービス開始~となったので、早く進んだ方と思います(その間にも介護度が進んでいる実感あり…)。 

上記に書いた「負担軽減制度」は、どの市町村でも「介護保険のしおり」なるものがあるはずで、その巻末あたりにきっとこの解説があります。
私のところは、負担軽減には2種あります(①本人の年金が80万以下、②非課税世帯で預貯金が一定額以下等)。諸手続きをとり、認められれば毎月の利用額がいくぶん抑えられます(②の場合、通帳コピーなども要・①と②の重複利用は不可)。

以前お伝えしましたが、同じ住所に住民票を置く同居でも、親と子の世帯は別にしており介護保険利用料を抑える~は、世間の常識と思われます《もちろん扶養にして親子同世帯、で通したいなら別ですが》。
親が自らの年金内で実際に暮らせているのであれば、別世帯にしていた方が好都合なケースが大半~が今の私の感覚です。
ですので、別世帯の子どもらの財産を申告する(要求される)ことはありません(現に、母は自分でデイサービス代を支払えます)。 

《但し、有料老人ホームに入居するような¥は我が家にはもちろんありません・どの種類の介護サービス(デイサービス、ショートステイ、入所等・できれば担当のケアマネジャーも)を利用するとしても、私がお勧めするのは『特別養護老人ホーム』に属するところから受けるのが、後々も費用は一番良心的なハズ&将来的に入居希望も通りやすいのでは、です・民間色が強くなるほど何事にもプラスで料金がかかるといいます。》
以上、ご参考までに。  

また追々、利用後のいろいろを書いていきます(父と違い、まだ頭は回っている母なので体験しての感想は聞ける!!)。    

ストーブとネコ [ネコ]

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就寝前のベッドの上から、愛猫がTOYOTOMIストーブ前に陣取る姿(うしろ&前)です。

Myベッド右横の木製ミニデスクにはノートPC。その下には、『山&手帳関係』『俳句いろいろ』の透明ファイルBOX2つ、ネコちゃんのそばには同様の「紙ゴミ箱」「プラゴミ箱」があり、動かなくとも用事が済むようになっています・笑。

パトラッシュ基金

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Ayuのメガネの調整で立ち寄った某店カウンターで、思わず小銭を入れました。
パトラッシュ基金』は盲導犬活動に使われるそうです。目を引くシンボルマークですね。
カワイイ。

「フランダースの犬」は岩波少年文庫で読み、泣きました(そんなに早くなく、中学生にはなっていたかと)。
この手では、あと「バンビ」が好きでした。
どちらも、ふる~いハードカヴァーで本棚のどこかに(笑)眠っているはず。
私はこういうカビくさくなった本の香りを嗅ぐのが大好きです。

《あと、10年前くらいに「ニルスのふしぎな旅」を読んだ。茶色のページを昼休みにめくった。》

ベニシアさん [よんでみました]

ベニシアさんの四季の庭 [DVD]

ベニシアさんの四季の庭 [DVD]

  • 出版社/メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
  • 発売日: 2014/05/28
  • メディア: DVD

2013年9月に公開された映画『ベニシアさんの四季の庭』
かなり以前のBSの録画を、ふと時間のできた先日によーやく鑑賞した。つまりベニシアさんの訃報(昨年6月・享年72歳)のあと、ということ。
英貴族出身で大原に暮らしたベニシア・スタンリー・スミスさんのことは、Eテレでことあるごとに再放送されていた『猫のしっぽカエルの手』でみな知っていたと思う。和洋折衷&ハーブの庭で過ごす姿に私は癒されていた。

この映画を見終えて、一筋縄ではいかないベニシアさんの進行形の人生に私は驚いた。きれいきれいな面ばかりに、ただ憧れていたのだと。
もう少し深く、このご夫婦のことを知りたくて、図書館検索にかけた。

季刊雑誌『チルチンびと』での連載が2冊の本として刊行されていた。加えて、ベニシアさんの最期の詳細は、昨年秋号の巻頭に写真家の夫・梶山正さんが載せ、それをもってすべての連載を終える…とあった。

ベニシアと正、人生の秋に

ベニシアと正、人生の秋に

  • 出版社/メーカー: 風土社
  • 発売日: 2019/09/20
  • メディア: 単行本


ベニシアと正2 青春、インド、そして今

ベニシアと正2 青春、インド、そして今

  • 出版社/メーカー: 風土社
  • 発売日: 2022/07/15
  • メディア: 単行本


チルチンびと117号

チルチンびと117号

  • 出版社/メーカー: 風土社
  • 発売日: 2023/09/11
  • メディア: 雑誌

ベニシアさんは1950年生まれ。正さんはその9歳年下。バツイチ同士の結婚。
彼女には既に3人の子がおり(統合失調症の娘さんあり)、正さんとの間に新たに男の子をもうけた。
正さん、山男であり、ちょっと逸脱している側面があると私は思った(ベニシアさんを哀しい思いにさせたことも)。数々の怪我にもあっている。

イギリスの貴族生活に早くから違和感を感じたベニシアさんは、インド訪問などを経て、日本にたどり着く。日本人男性と最初の結婚。その後、正さんと再婚し、大原の古民家に移り住む。
2002年、NHKのガーデニングコンテストの入賞がきっかけとなり、彼女出演の番組誕生となった。

NHKの目に留まり、番組制作されることは間違いなく名誉。お金ではないのだろう。
だが『チルチンびと』の巻末に(編集者の筆によるもの)、出演料が一回の撮影で10万円だったとあり、私もさすがに安いなぁ~と。また、よく噂されるように、再放送料は驚くほど少ないことは真実のよう。まっ、正さん、彼女は儲けようとは思っていなかった(私の暮らしをみなさんに紹介したいだけ)というけれど。

ベニシアさん、2015年に目が見えなくなってきたと訴える。脳の萎縮を来たす進行性の疾患(いずれ認知症に)と判明。家族のフォローは容易ではなかったろう。
2021年7月からはグループホームへ。面会の不自由に加え、本人のコロナ罹患も重なり、より重篤に。
23年春、医師の促しで病室から大原の自宅へ。英からかけつけた子どもたちにも見守られ、静かに最期を迎えた。
家探しの際に、ご本人がビビッと嬉しく感じた通り、「死を迎える家」となった(『私が死ぬ家を見つけた!』)。

【正へ:ありがとう。すべてありがとう。もう、いろいろなことがあったね。許さないといけないこともいっぱいあった。】
【大原の我が家は、私がずっと夢見てきたことの集大成といえる。ここの小さな庭は、私の心の内なる庭を現している。】

【老いにつれて彼女は目が見えなくなり、できないことが増えている。ベニシアは戸惑う。そして夫の僕も、戸惑っている。~これもすべて人生なのだ。】
【僕の心の中に彼女は生きている。ハーブや花を愛した彼女を想いながら、僕は今、庭の手入れをしている。】
失ったあとのほうが、より長く一緒にいる感じがすると。
亡くすということは、そういうことなのかもしれない。

上記3冊はいずれも正さんの写真ふんだんの見やすい書籍となっています。関心のある方は、お二人の青年時代を丁寧に追った文章を読んでみてください。ここは、ごく一部の読後感です。

【追記】
ベニシアの「おいしい」が聴きたくて

ベニシアの「おいしい」が聴きたくて

  • 作者: 梶山 正
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2024/02/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

↑ こちらが夫の手による最新のエッセイ。8年間の闘病生活が中心のようです。
いずれ読みたいと思います。

英国の騎馬隊 [お気に入り]

こういう配慮はよい。

JAFを呼ぶ [早朝に働く]

「衿自身の車いろいろ」ではありません・笑
フロントバイト中、お客さまの代わりにJAFと電話口でお話した、という出来事です。

車内にキーを置いたまま、ロックがかかってしまった、どうしよう。。。』の訴えがありました。
在宅の家族に連絡をとり、スペアキーを持ってきてもらうなり…ですね、まず思いつくのは。
その男性、ケイタイを所持していません。奥様に連絡のとりようがないとおっしゃいます(番号を記憶しておらず)。
で、そのお客様、なんと「かなづちはないか?」と相談されました。フロントガラスを割るとおっしゃります。それは無茶というもの!

「JAF」を呼ぶのが最善かと《ここまで書きましたが、駐車された車に関して私たちフロントがかかわることは本来不要で、仕事内容ではありません・個人で解決の事項・駐車場内でのお客様同士の事故に関しても同様・困っていらっしゃるので、私を含むフロントバイト2名はお手伝いしました》。
ケイタイをお持ちでないので、フロントの電話から外線でJAFへTEL。
当初はお客さまとJAFの間で会話していたのですが、お客さまは耳が遠く、うまくあちらの話が聞き取れないということで、私が代わって話を進めました

こちらの正確な住所を言うと、「数十分でまいります」と即答。
とっさのことでしたので、念のための連絡ケイタイ番号は「私個人のものですが…」と告げました。「無事そちらに到着しましたら、こちらの番号におかけすることはありませんので(ご安心ください)。」と。
素晴らしい対応(落ち着いた女性の声・仕事柄ね)。

20分足らず!でJAFは到着し、現金の支払いをもって無事解決しました(¥15,000台・非会員)。
お客さま、費用分の現金は(笑)お持ちでよかった。
もしもフロントガラスを壊していたら、もっとお金がかかっただろう(JAF弁)ということでした。よかった。
「勉強代」と思いましょう~、でお客さま、笑顔で帰っていかれました。

…JAFの代表番号にかけると、自動的に最寄りのJAFにつながるようです(固定電話からだったから?・ケイタイからだとまず所在地を言わねばならないかも)。
早朝5時半のことです。すごいなぁ、そういう会社といえども☆

私も非会員ですが、いざという時、駆けつけてもらえることは心強い。
JAFの番号、フロントバイト同士で共有&みな個々のケイタイにも思わず登録いたしました・笑。
(各々の加入保険のロードサービス利用もあるかな←調査不足デス…)

透明なゆりかご [テレビ]

オンタイムでは見逃していたので、再放送を待っていた。
先日より始まったNHKドラマ『お別れホスピタル』原作者による『透明なゆりかご』
全10回のうち、数回はこちらの?手違いで見逃してしまったが(3・6・8話!)、大半は視聴できたと思う。
初回から心を掴まれた。死亡原因でもっとも多く占めるのは何か? 癌か?
舞台は産婦人科である。

清原果耶さんという若い女優は、『あさが来た』で初めて見た。あんな美しく透き通る子が存在するのだと思わせた。その後は朝ドラヒロインに。
『透明なゆりかご』にせよ、民放作品にせよ、なぜか影のある役が多い。こちらも引きずられてしまう。だから離れていた。だが、これは見られてよかった。

題材が題材だから、当然命をめぐるうらおもてが描かれている。正直、目を覆う場面も多い(Ayuと並んでの鑑賞は悩ましくもある)。
でも見るべきだと思える作品。振り返って全部が見たい。
→その後、原作のコミックを読む☆

『グレーテルのかまど』の瀬戸康史クンが医者を演じている。看護師の配役もよい。Doctorへの信頼の寄せ方も。

『お別れホスピタル』は進行形でチェックしている。同様に直視したくないエピソードも多い。
これもフィクション作品ではあるが、実際のケースとしてあることは間違いない。
原作者は看護師の資格を持ち、数々の人生経験があるようだ。

年度はじまり手帳《2024・3月開始》 [かいもの]

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【左が使用中の2023年度版(上下がわかりづらいので右上にシールを貼っている)・右が購入した2024年度用(この「うすグリーン」と「うすピンク」の2種か)。】

まだかな~と思いつつ、街中(笑)に寄ったら、3月分から記入できるガントチャートダイアリー(ART PRINT JAPAN)』を店頭に発見!
うれしー♪ 何より、今年も地方店のLOFTに陳列してくれたことが。税込¥1,320也。

やっぱり「4月はじまり」が、通常の「1月開始」より使いやすい。
りんご作業も、フロントバイトの管理も。集落の役員仕事でも。
新たな気持ちで記入を始めようと思う。

…2024年秋は、車検&免許更新を控えており、なんとなく気ぜわしい。
又、母の介護サービス利用も、父の体験を経て2年ぶりに再開となり、そんな予定で埋まっていきそう。
正規の職を持たなくとも、なんだかんだと忙しい。
【だが、あらためて、世間より10年以上早いリタイヤ生活選択の私にある時間的余裕&ストレスを溜めがちなフルタイム勤務からの解放~は、精神衛生上、ありがたい。都心の「人混み」から抜け出せた♪】

60代、少しゆるめがいいみたい [よんでみました]

60代、少しゆるめがいいみたい (単行本)

60代、少しゆるめがいいみたい (単行本)

  • 作者: 岸本 葉子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2023/11/10
  • メディア: 単行本

岸本さんの、図書館で借りられる最新のエッセイ

「大人の居場所、百貨店」とあった。デパート、今は繁盛してなさそうですね。活気があるのは、今も昔も食料品売場か。
【~出張先の知らない都市で変に時間ができてしまい、居場所を探しづらいときも、百貨店に入ってしまえばなんとかなる。百貨店は大人を拒まず、裏切らない。】
次に東京へ遊びに行けた時は(直近は昨年3月)『伊勢丹』をぶらぶらしてみたいな。

「コロナ禍が少し落ち着いて」~からの文章も多かった。
『ココア』って覚えていますか。接触の可能性があるとスマホに知らせてくれるといううたい文句だったアプリ。結局、費用だけかかって役に立たずに過ぎていきましたね。それでも大きく腹を立てないのは国民性?
マイナンバーカードの行方も限りなくあやしい。いずれにせよ、更新する人は減ると思います。任意ですから。

【コロナ禍の影響による、高齢者の心身の衰えが懸念されているが、美の面の後退もあるのでは。美を保つことにつながる行動が減っている。ある程度の年になると、キレイな人とはキレイに「している」人なのに。】
ふむふむ。たしかに・笑。

「これからも履かない靴」の処分について。
たしかに、一般衣類より「残す・残さない」の判断は明確そう。私もやらねば☆
《父の自立歩行が難しくなった時、父にもう新しい靴はいらないのだな…を思い出した。》

【改築にあたっては、介護に学んだことも多い。50代では当然、老後に向けた住まいづくりになるが、例えば手すりは、前もって家じゅうにつけておかなくても、必要になったとき必要なところへ、介護保険を利用して付ける方が現実的。】
我が父の介護保険で付けた手すりを、今、母が頼りとしています。今後は母が、足りていない場所に希望申請していくことになるのでしょう。

年をとったら「掃除をしやすく」すること。
停電になる時にも備え、スマホと老眼鏡はすぐ手にとれるようにしておくこと。】
その通り。老眼鏡は必須です。
スマホか。私の場合、ノートPCか(肌身離さず避難?)。
いや、災害の備えとしても、ネットを手軽に駆使できるコンパクトな『スマホ』に慣れておくことは先決事項!?
先送り中ですが・汗。

雪積もる 30cm弱か

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ここと同じ場所デス・新聞配達の足跡のみ】

関東にも降った日、こちらも今季一番の積雪となりました。
…母の介護サービス利用申請のため、かかりつけ医の診察を受けていた10:15から降り始め、すぐに樹々の葉が白くなっていきました。

母を自宅に送り届け、勤め先の一室を借りて新年のランチ会(早朝バイトのおじさま方と計6名)へ。
15時前、降りしきる中を帰宅。Ayuも作業所からの一報のあと、早めに戻りました。

→翌日、Ayuの通所はお休みに、月一の私の俳句講座も次週に延期となりました。
これだけ降ると、雪国でもしっかり影響を受けますね・笑。

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【右はアップで撮影】

ようやくGet! [気になるヒト&モノ]

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毎年、2月3日の節分の日のお買い上げで、プレゼントされるダルマ(TSURUYAさん)。
ずっと狙ってきたのだが、OPENからまもなくにいかないと配布がまたたくまに終わってしまう。
今年こそは! と、早朝バイト後、急いで朝食を済ませ、Ayuと9:20に入店(この日は9時開店)。
⇒念願のダルマちゃん、紅白1つずついただきました。「白」はなくなる寸前でした。。。
まだ袋から出さず、飾っています・笑(高さ約11cm)。

《我が家だけでなく、みなさんレジへ向かう買い物スピードの早いこと! 驚きました♪》

地元の山へ㊺《講座42回目》 [山登り&ウォーキング]

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「山登り」までいかない、林道等を散策~程度のウォーキング。
と思っていたら、いきなり500段もある階段が! まるでスポーツ部員が駆け上がって練習するような、です。参加12名、登り切りました。
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7~8kmはあり、冬場のよい運動になったことはたしか。
尾根伝いに歩き、最後の下りは、約2年前に「ひとりお花見」で降りてきたところ。
Ayuと一緒にでも、じきに来るサクラの季節に往復しようかなぁ~!?

早くに終了しましたので、近隣の温泉で汗を流せました。Ayuの帰宅時間に間に合い、ホッ☆