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30歳からの定期健診 [Ayuの通院]

Ayuと一緒に今期も健康診断を受けてきました《『Ayuの通院』カテゴリーに入れました》。
この地域では、40歳からは全員無料ですが、30歳になる年から希望すれば千円の支払いで受診できます(たいていの方は社内健診で済ます形でしょう)。

東京では、言わなくとも作業所が年に一回、引率して連れていってくれました(費用もかからず)。当たり前だと思っていたそのしくみが、こちらの作業所ではどこも実施していないことを知り、昨年度から自主健診しています。
《ちょっと違いますが、作業所での旅行の企画もありません(Ayuにとってはない方が緊張しないのでよいのかも、ですが)。》

障害者が通う作業所、それぞれの都道府県の行政によって対応はまちまちなのでしょう。
地方は送迎に手間がかかったりと、また別の問題がありますが、首都圏の方が全体的に進んでいると思います。都会はいろいろな人がいて当たり前、ご近所的な噂も少なく、対象人数も多いことから、これはしょうがないことかもしれませんね。
でも、職員それぞれの対応は「人」の問題ですので、今はとても満足しています。
同じく、Dr.についてもむしろ東京より心通わせられているかもしれません。

《今回、健診を受けた病院窓口に『マイナンバーカードは不手際が生じやすいので、健康保険証の方を提示してください』とありました。ただでさえ、お医者は待ち時間がもっとも苦痛(特に高齢者)なので、マイナカードの使用で余計に長くかかるのは本末転倒と思います。》

数日前からの緊張 [Ayuの通院]

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【Ayuのヒザが一番好き】

きょうは雨降りの涼しい日ですが、ちょうどよい陽気だった昨日、約半年ぶりに妹夫婦が遊びに来てくれました。
《そろそろまたAyuと短い旅に出ようかな~? と画策していたのですが、母の不調もあり、遠方の娘(私の妹)と会わせる方を優先♪》

よく知っている大好きな叔母さんたちが日帰りで来るだけだというのに、Ayuといったら非日常の予定が控えていると、数日前から緊張で眠りが浅くなります。夜中に何度も目が覚めている状態となり、隣りのベッドの私も引きずられます。【「通院」ではないのですがこのカテゴリーに】
3月の温泉旅に出掛ける前もそうでした。けっして外出や来客がイヤなわけではなく、楽しみにしていてもそうなのです。
「緊張」というより「興奮」かな

そして…客を見送ったゆうべは、Ayuはぐっすり~でした☆もー、なんなのでしょうね。
娘との旅(非日常体験)は増やしていく方向ですが、練った計画はもとより、これらの苦労まで見込まないといけないので、相当なエネルギーがいります。
次の二人旅、ぼやぼやと描いているのですが、この調子だと来春以降になってしまいそう。

鯉のぼり&フェイドアウトしていた飲み薬 [Ayuの通院]

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【遠目ですが…3年ぶり?に飾られた鯉のぼり】

岸田奈美さんのダウン症の弟さんの近況。こちら
こういう素直なところがたまらないと思う。

さて、うちのAyuはこのところよくない鬱症状が出てきて、20歳前後の手こずった経験より、3月に初めてかかったお医者(医師意見書作成のため・作業所通所に必要)で、Ayuに合っているとわかっている錠剤を処方してもらいました(連休の谷間も開院していて助かった~・以前の処方がわかる『おくすり手帳』の存在が力発揮♪)。ダウン症+軽い自閉傾向を持ち合わせていると親の私はとらえています。
普通の調子なら、決まった手伝いはしてくれる、穏やかな性格です《「毎日同じことを繰り返す」ことに安堵感あり・まぁ、これは一般的にみな好む、とは思うのですが~》。

落ち着いてきたようです。まだ連休明けの通所開始はこれからですが、おそらく。
様子をみながら、慌てずに、少しずつ量を調整(減らしつつ継続できるよう最低の1mm錠の形で処方)しながら、しばらくは朝晩飲んでいきます。
《結局、Ayuには「お守り」替わりで、棚の奧にでも持っていたい薬なのだと思います・この薬が合うとわかるまで約10年前に紆余曲折しました←思い出したくない…》

ようやく耳鼻科へ [Ayuの通院]

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【葉が落ちさびしい

引っ越し前は、年に一度、耳鼻科にかかるようにしていたAyu。3年半、ほっぽりぱなしでした。新たな医者を開拓せねばならない&それほど緊急性がない…で後回しに。
小さめの総合病院の耳鼻科を以前からブックマークしていました。車で15分足らずなのですが。
「年内に気になっていることを済ませたい」「この師走は私に余裕がある」ことで晴れて決行。一週間前に電話で予約、Ayuが休みの土曜日に。
思っていたよりずっと若い女性医師。アシスタントの女性も2名おり、我が家にはとてもかかりやすい条件が揃ってました。ホッ。
ダウン症候群は耳が小さめ(穴も細く狭い)。その上でAyuは『左の方が耳穴が狭い(詰まりやすい)・右はそれほどでもない(左に比べすぐ済んだ)』と指摘あり。長い柄の細い器具、そしてモニターにも大きく内部が映し出され、この一回のみできれいになりましたー《以前はやわらかくする点耳薬を家庭で差し、再受診の手間がかかった》。なによりでした☆
「また年に一度くらいで診てもらったらよいのでしょうか?」「そうですね、左は気をつけて早めがいいかもしれないですね」
それほど間隔は短くなくてよさそうな感じ。思い出した頃、一年半後くらいでいいのかな~でした。
Ayuの耳奧が詰まっていることでの弊害は日常で感じたことはないのですが(ごく小さい音でも反応)、一般よりかなり狭い構造なわけでこれからも気をつけていきます。

《そうそう、病院入口にてよくある縦長の鏡のような検温器でAyuは高熱表示が出て、一旦止められました。ごく普通の体温計を差し出され、平熱だったのでGo~となりましたが。車内があたたかすぎたかしら?…汗》
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一週間に4日通う [Ayuの通院]

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チェスキー・クルムロフ(チェコ)にて・1年9カ月前の一枚】

結果、たいしたことはなかったのですが、Ayu、2月第一週は4日間も病院へ。
ことごとく粉瘤(ふんりゅう)」体質なのだと思わされました。
今度は左胸。入浴時に赤く腫れているのに気づき、触ったところはっきりと「しこり」が。これは急がねばとお医者さん探し。乳腺専門医はすぐに悪いものではない、と判断。膿がたまっているとのこと=つまり「粉瘤」。超音波検査を経て、後日ちくっと麻酔し、原因部分を出しました。Ayu、がんばりました。
ガーゼ交換と経過観察が必要で、車で20分足らずのところですがしばらくは通うことに。徐々に間隔は空いていくでしょう《検温はもちろん、『この2週間に県外へ出たか、そのような人と接触があったかetc…』と入口での問診が毎回激しい・記録も残され、行動シャットアウトを余儀なくされる》。

私がフリーな期間だからよいものの、仕事持ちだったらなかなか難しい付き添いです。…先週は多く休ませましたが、休みグセがつくのは怖いので、本日は診察のあと、10時過ぎより作業所へ。次回は14時半に迎えに行き、その足で病院へ廻ります。
Ayuは昨秋に他の外科処理もあり(もうほぼ治癒)、そちらの月一通院も重なり、見事な病院週間♪となったわけです《医療費助成があってよかった:身体の不調を自らすぐに訴えられないところが「障害者」なのだとおもう(もちろんなんなく発信出来る方もいる)》。

運転歴2年ちょっとの私は、おかげさまで新たな道(そして効率的な道順の会得:初めてのスーパーも開拓し、これも楽しみと考える☆)を覚えていく毎日でございます・苦笑。

2カ月ごとの歯科健診 [Ayuの通院]

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Ayu、2カ月ぶりに歯科へ。幼い頃からこういう場に通い慣れているので極めて落ち着いた診察TIMEです。虫歯はありませんでしたが、もしかするといずれなってしまいそうな箇所を早めに処置しました。
Ayuはこれで終わりですが、親の私は以前の歯科でのかぶせものがとれてしまい、治療中。
2週間後、ひとり通います《Ayuを診てもらう際は、必ずや私もセットです》。

フードコートでお昼、が同時の楽しみ。以前から約束していた『モスバーガー』で《マキタスポーツさんの影響を大きく受けて:ラジオ『東京ポッド許可局』の話・笑》。

タピオカ [Ayuの通院]

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Ayu、先々月以来の定期検診で歯科へ。私の診察と合わせて。
《親の私は、先日最後の親知らずを抜歯。きれいに抜けず、砕けて取り除く。腫れが完全に引いてから手前の歯の治療に入ります・まだしばらくかかりそう・涙》

人並みに流行りは知っているAyu、夏の終わりに『タピオカ』食べましたとさ。

一年ぶりに歯科へ [Ayuの通院]

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【大好きなあんかけやきそば】

東京では、障害者専門歯科に4カ月に一度のペースでかかっていたAyu、この一年間は家庭でのみ見守ってきました。前任の歯科医より「予防歯科を行っているところにかかるように」と言われており、私が既に診てもらっているDr.に時間差で予約を入れました。

私の診察台の前横に座らせてもらい、入れ替わって次はAyuが受診、というふうに。
Ayuがおとなしく診察を受けられることを、衛生士および医師に見てわかってもらいました。そして、Ayuの口の中がこれまできちんと管理できていることをほめてもらいました《いや、私自身の教訓ですから・私もこうして親に維持してもらいたかったので~》。かかった時にはもうボロボロの状態…な障害を持っている患者さんを今までみてきたとのお話でした。

Ayuに虫歯はありませんでしたが、歯の掃除をしてもらい、今後親しらず2本と、出てきている永久歯(まだ乳歯が残っているのです)の様子をみつつ、虫歯になりそうな箇所を予防していく治療を次回より始めることに。私と同じ平日に連続で診てもらいます。

3週間に1度の頻度。作業所はお休みし、治療のあとは大型ショッピングモールでお昼タイム~は、親子でよい息抜きになります
(図書館へ寄るのもセット。このあたりは3週間が貸出期間。それを見込んで図書予約もかける・笑)

医療費の助成など [Ayuの通院]

『みなさん、東京23区からけっして出てはいけませんよー!』とは、障害者を持つ保護者向けの講演会でのことだった。

「障害児」が20歳になり、「障害者」となると、それまで受けていた児童向けの手当ては薄くなる。それに代わるのが「障害年金」。Ayuもその切替時期には申請して、ありがたく受けている。
成人後、それだけだったのかといえば、別に区からの福祉手当もあった。また、お医者にかかっても診察&処方箋代は一切かからない(「受給者証」を提示すれば無料)仕組みだった。これには大変助かっていた。

さて、新しい地に来てからはどうか。作業所に通う、という点では変わりない。同じく、各家庭での負担なしに通所できている。福祉手当は、なかった。詳細に市の福祉案内を見ても、東京のような支給制度はなし。
医療費は?→医院窓口ではまず全額負担。薬局でも同じく。約3カ月後に、1レセプト(?)ごとに500円以上かかった分について戻ってくる(本人の口座に振り込まれる)。「月内で自己負担500円しかかからない仕組みかな??」と思ったら、薬局分も500円分は自己負担。つまりは1つのお医者に行けば、たいてい処方はしてもらうことになるので、1000円はかかるということ。
のちに正確なところがわかりました→その月に1医療機関で支払った合計から500円は自己負担、でした。つまり同じところで複数回診療を受けるのならたびたび自己負担は発生はしない。処方箋薬局も月内であれば合計から~で同様です・それぞれの市町村でご確認ください》
今までが恵まれて受診できていたわけで、文句を言ってはいけないのでしょうが、自治体によってずいぶんと援助の差があるわけですね。 
…東京というのは、企業も人もたくさん=集まってくるお金も多い。「出てはいけませんよー」はそういう意味だったのね(「大都市」はほぼ同じ条件かな~)。

ただ、そういう話を知人にしたところ、「東京はいろいろとお金もかかるしねー(家賃も)」と言われ、ああそういう考え方もあるのかと。
自然を求めてこちらに来たわけで、それでとても困っているわけではないけれど(現に医師&看護師、父のケアマネジャー等も人柄的には東京より実に好感で、それに越したことはない)、Ayuよりもっともっと医者通いを強いられる方も多いと思うので~~!(全額助成はたしかに病院にかかりやすかった)。「あとから一部が戻ってくる」というのは、やはり面倒。一部負担でも当日内に窓口で済めば簡単なのになーと。

日本全国、住むところによってそういう差はあまりない方がよいわよね~~(「障害年金」は国の制度ですので変わりなし)。障害に限らず、一般の児童手当等も当然違いはあるのでしょうね。仕方のないことなのかな~。国民健康保険料や介護保険料も違うしねー。
以上、プチ情報でした。
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耳鼻科できれいに [Ayuの通院]

Ayu、そろそろ一年になるので、耳鼻科で家庭では届かない耳の掃除をしてもらいました。
今回は、ふやかす液を使用することもなく両耳一度で済みました。それでも、それなりには詰まっていた模様。最近Ayuがイヤホンで音楽を聴く時の音量もれ、が気になっていたので(もしかするとそれが原因?)、これで自然と解消したらよいなと思っています。
耳鼻科は11~5月は混むそうです(花粉症大でしょう)。年に一度、Ayuの誕生日月に診てもらう、となんとなく決めています。
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親しらず [Ayuの通院]

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Ayu、3カ月ぶりの歯科定期健診。今回は私に「歯の知識」が加わりました。
右下奥のみに出てきたAyuの親しらず、まだちょこっと顔を出した…という程度ですが、今後、まっすぐにはえてこないならば、歯磨きがしずらいため、虫歯になることが確定される歯となり、前もっての抜歯が必要になるのだそうです(Ayuは今のところ見守り状態です)。
「歯」というのは、かみ合わさる上と下があってこそ食べる際の道具となる。そして、上と下が互いにこすり合っているから、汚れなどが溜まらず維持できているのだそうです。対でないと、よいことはないのね。
Ayuの通う障害者歯科はたくさんの歯科医と衛生士がいるので、毎回その時のDr.の説明によって、あらためて知らされることがあります。常識なのかもしれませんが、私には目からウロコでした。

衛生士さんからは、最近歯磨きタイムが短い(ササーっと済ませている)Ayuに、歯磨き手順の18枚!のカードをいただきました。さっそく穴をあけ、リングで止め、めくりやすくしました。
これ、大人も勉強になります。歯の並びってこうなっていて、本来こう意識して磨かないといけないのねーと。
【ババがベランダで育てているパンジー。】

さて、歯科のあとは美術展へ。つづく
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また粉瘤で…縫う [Ayuの通院]

形成外科で治療中のAyuですが、以前脇の粉瘤で2度切開しており、こういうのは繰り返すことが多いそうで、入浴時に気をつけてチェックしてきました。週はじめに「あれ?」というしこりを発見、Dr.に同時に診てもらい、Ayuの通所に一番差し支えのない金曜夜にまた切ってもらうことになっておりました。
今回は、膿の症状が小さく、できるだけ再発の可能性を防ぐため(といってもどうも複数の「袋」を持っているらしいAyu…涙)、垢などがたまっていく「袋」自体を取り除き「縫ってふさぐ」という治療をしました。よくがんばりました。
「縫う」なんて、Ayuは初めてかなー(私自身は一度も経験なし)と、そばで見守りながら(といっても直接切っている患部は見ず・通常は親も部屋の外らしいデス)考えていたのですが、そうだ、生後7カ月で「心室中隔欠損」手術済のAyuなのでした。

…お尻上の方は、よい感じで治ってきており、入浴ももうOK、今後、そちらも脇も『ゲンタマイシン』という同じ軟膏を塗っていきます(右脇はなんともないのになー・場所が場所だけにカミソリまけなどから発生することも多いそうです・みなさんもご注意ください)。
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また形成外科へ…涙 [Ayuの通院]

10日ほど前ぐらいからでしょうか、Ayuがお尻の方を気にして、「しぬー」と言っておりました。でもなかなか見せてくれません。トイレに入ったところでさーっと手を伸ばすと、尾てい骨の上あたりにコリコリのしこりが。「いたいいたい」とそれ以上触らせてくれず、これは観念させてお医者さんに診せなくてはと。
Ayuが脇の粉瘤でかかった医院は「肛門外科」の文字もあったので、とりいそぎ。
Dr.にかかったことで、思わず私は「よかったねー」が出てしまったのですが、先生には「おかあさん、これはよくないですよー!」と一喝されてしまいました。
すぐに切開、相当な膿の量でした。またまめに通院することに(幸い、土日も夜遅くまで開院)。
どうもAyuは、そういうできものができやすい体質なのでしょうか。
ただの大きなにきび…ならよいのですが、場所的に悪い病気が隠れていることもあるそうで、Ayuの言う「いたい」がどういうふうに痛いのかを、今後様子見と言われました(今回の組織の検査では判明しないもの)。
一難去ってまた一難。何ごともありませんように。
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お好み焼き [Ayuの通院]

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Ayuのお医者用事デー。まずは久しぶりの精神科。今年度も健康診断の血液検査で肝機能が高く出たので、微量ながらの服薬が影響しているのかも確認。→肥満度ありでの数値と思われるそうで、たいした値でないので心配いらないと言われました。ホッ! 前回、念のため内科にかかった時に言われた「運動不足」ですネ。心がけてやらせないと、です。
次は、障害者歯科で定期検診。虫歯はないですが、右下奥に親不知が出てきていて(悪さをしている)、今後抜くことも考えられるとひき続き言われました。それを回避すべく仕上げ磨きをしていきます。

Ayuのお楽しみは、おひる。同じ建物内のお好み焼き店で。そして、前日から「モンブラン、かってかえる」と言っていたので、その通りケーキ屋さんへ。
「お好み焼き」は、Ayuおじいちゃんの得意料理で、よく日曜日には作ってもらっていたのですが、もうそれもなくなりました。父でないと、あの味は出せず、真似もうまく出来ません。

※カテゴリーに遅ればせながら「Ayuの通院」(障害者手帳、障害基礎年金関係なども含む)を設けました。
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11時過ぎにランチ [Ayuの通院]

祝日前に休みをとり、3カ月半ぶりにAyuは歯科定期健診。50分かけて、きれいに磨いてもらいました(それはそれは、私もやってもらいたいくらい丁寧な障害者歯科です)。
この頃は仕上げ磨きもなかなかやらせてくれず、毎食後の歯磨き習慣は徹底しているもののサーッと終わりにしている様子なので、夕飯後は砂時計やタイマーを使う、をすすめられました(今晩だけでしょうが、歯科で指導されたように手鏡持ちながらやっていました)。
その後、JRで移動して予防接種会場(会社の健康保険組合)近くでおひるをと目星をつけていたのですが、11時で既にお腹がすいたポーズ。あえなく歯科近くで、前にも入ったことのあるレストランへ。
【ランチメニュー、〆めのミルクティー。】

私もAyuも久方ぶりの注射。人が一杯でびっくり。「中学生以上の扶養家族も推進」なのですが、見回したところほかに一組しかいなかったような。
問診票には年齢を24歳と書いているけれど、まずみえないだろうなー(この子たちが幼くみえるのはメイクもしていないから、とあらためて。そういえば卒業校メンバーでの成人を祝う会では、軽度の女の子はみなお化粧して来ていたものなー。Ayuは色つきリップさせるくらいだけ。簡単な着物を着させた時に薄化粧させたきり。Ayuは乾燥には弱いので肌を守る程度のものは気をつけていかなくてはネ)。
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