９月＆10月

《振り返る９月》
新たなウォーキング企画に初参加☆☆☆・地域の秋清掃☆☆・りんごアルバイト『秋映』の葉摘みより再開（収穫も）☆☆☆☆☆・Ayu4年ぶりに新しいメガネを注文☆☆☆・地域の体操☆☆☆・叔母と軽登山☆☆☆☆☆

《迎える10月》
3カ月ぶりに山行実施か？・ウォーキング参加？・りんごアルバイトはいよいよ『ふじ』へetc…

【稲刈りまだ～の向こうに「はざかけ」が（わかるかな？）＆道祖神そばのコスモス】

初めての試み

記念すべき登山（軽めですが）です。
今までの人生、人の案内でしか山を登ったことがありません。幼い頃の遠足からずっと。
昨年末、山行グループのみなさんと歩いた山を（多少コースを変えて）個人で辿ってみたいと思っていました。ただ、いずれの山にせよ「一人きりはおすすめしない」と言うのが通説。東京の山好き友ともなかなか同行叶わず…のところ、叔母が「登りたい！」とつぶやいて～。
7月初旬以降、霧ケ峰以外はたいした歩きをしていないので、来月は行われそうな山行に向けて少しでも鍛えておきたく、秋の晴天を狙って行ってきました。

看板案内によると、頂上まで約1時間。往復2時間のところ、ゆっくり3時間弱で叔母と歩いてきましたー。
上がり下がりが適度にあり、比較的道がずっと広いこともよかったようで、頂きに立っての眺めを叔母はことのほか気にいってくれました☆

『ちょっと足腰を鍛えたい時、午前中の3時間で往復できる低山』を持つことは、小さな夢でもあった気がしています。

…朝から、山登りに行けるんだと思うと、心がとても晴れやかだったんですよねー。
己の気づいていない、そのウキウキさに驚きました☆

『秋映』の収穫はじまる

農家さんの表現によると「どす黒い赤になったら収穫」の秋映。
男性陣が収穫にまわり、私はJA出荷分をコンテナ3段に詰める作業をひたすら～。
一番上はサビや日焼けの少ない見栄えよいモノを（笑）。なるだけ商品が動かないように詰める注意を払います。

【「ラ・フランス」もまもなく収穫＆「ふじ」は桃のように色づいてきています（まだまだこれから～）】

実り

このあたりは、今が稲刈りの最盛期です♪
「はざかけ」もたくさん見受けられます。

向井慧サン

月曜夜のNHKラジオ『又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間』（以前一緒に住んでいた3人による）で、パンサー向井サンのまわしのうまさは知っていたが、今春より帯でTBSラジオの朝の顔にもなっている《私の住む地域では入らず、オンタイムならYouTubeで聴くことが出来る》。
他局でもラジオ番組を複数持っていて、ご本人自ら『令和のラジオ・スター』と言っているかと（笑）。

コロナ禍で行動制限をしいられたり…の昨今、向井サンのラジオからの声に私は確実に救われている。
寝つけない時の、大切なお友だちという感じだ。こちらがどんな精神状態の時も心地よい。
リスナーにとって、これはすごいことではないかな。。。

しばしお休み

『秋映』の葉摘み作業が終了。このところお天気続きで乾燥していたせいか、後半は特に葉がポキッと落としやすかったです（気持ちよい）。
『ふじ』の成長しそうのない小玉を落とすお手伝いもしました。

10日ほど空けて、『秋映』と『ラ・フランス（洋梨）』の収穫でみなさんとまた再会です♪

【まだ青い『ふじ』】

秋です

【庭のヒガンバナ＆キキョウ（後ろは迎えの車を待つマスクのAyu）】

『秋映（あきばえ）』の葉摘みより

【こんなに大きくなりました】

先週末より、りんごアルバイト再開しています。
『秋映』の葉摘みより。りんごにかぶさっている葉を取り除き、日当たりをよくすることで、より真っ赤になっていきます。
これがひと通り終わると、今月末か来月あたまには深い紅になり、もう収穫となるそうです（「ラ・フランス」も）。
その後にようやく『ふじ』の葉摘みに入り、11月にはとり頃となります。

残暑が厳しいため、現在の作業は午前中のみに。農家さんも私たちもバテてしまっては大変。
お弁当持ちだと留守番の家族の用意もあるので朝の忙しさは倍増しますが、自宅に戻っての食事はかなり楽です《片道、車で10分足らず》。
洗濯物も早めにとり込めます♪

【おにぎりケース。ご飯を詰めるだけ。「のり」はその場で巻きます。これはとっても重宝なgoods☆】

万引き家族

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• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• 発売日: 2019/04/03
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観ていなかった録画分を。
「一気にみられたらいいのだけれど…」と思いつつ、無理なのはわかっていました（居間のTV画面からなので）。いかにも暗そうな場面が続くのですが、始まりと同時にとても惹きつけられたのです。目が離せなくなりました。
途中から家族とみる映画ではないと気づき（笑）、ひとりになれる時間帯4回ぐらいに分け、はやる気持ちを抑えながら数日で見終えました。
役者さんの力もあるのでしょうが、爪あとが残る映画でした。

《まだの方は以下には寄らないでくださいマセ》

地元をウォーキング《Sウォーキング・1回目》

また、ちょっと離れた『公民館だより』で見つけたウォーキング企画に初参加してみましたー（今回は叔母と共に：保険代¥100の参加費）。

月に2回、3～4kmの平地をコースを変えて歩くとうたっており、今回は4.8kmでした。
主催者と、スポーツクラブの方の2名で引率。ウォーミングアップ＆おしまいの体操指導もありました。
9:30受付、9:45～11:45のウォーキング。私は無理なくAyuの朝の見送りをしてから車で出かけられ、リュックにお昼は持たず。前もっての参加申し込み不要。当日の現地集合は気持ちも楽です。

雨天中止なため、小雨が気になる天気模様もあってか、この日の参加は4名＋引率2名のみ。
今まで通り過ぎたことのない小道を中心に1時間半余り、適度に汗はかけました。単独で5kmを歩くのはなかなか難しいものなので《私は時々ひとりでJR企画を利用しますが！》、草花などを発見しつつ運動不足解消となる散歩は有効と思います。

今回のメイン《折り返し地点の目標》は、このりっぱなハスたち。季節が遅めで、今白い花が満開の蓮池でした。
ホント、花が終わった中心部分はシャワー口のようです。
【右上：枯れた部分を叔母が持ち帰りましたが、以前にもこんな写真あったな…】