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地元の山へ㊻《講座43回目》 [山登り&ウォーキング]

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今年度はじまりの山行。朝まで雨が残ったが、自宅出発時には回復。
「貝母(バイモ)」 という花の群生地あり。本来ならば開花のタイミングなのだが蕾【上写真中央】で残念。
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妻女山(さいじょさん)駐車場のある長野市から登り、千曲市へ。
『天城山(てしろやま・てんしろさん)695m』を経て『鞍骨山(くらほねやま)798m』まで(縦走)。
急登はなかったが久しぶりの催行だったためか、下りは特にこたえた~(翌々日まで筋肉痛アリ)。月に一度は登っていかないと身体はナマってしまう!!

地元の山へ㊺《講座42回目》 [山登り&ウォーキング]

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「山登り」までいかない、林道等を散策~程度のウォーキング。
と思っていたら、いきなり500段もある階段が! まるでスポーツ部員が駆け上がって練習するような、です。参加12名、登り切りました。
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7~8kmはあり、冬場のよい運動になったことはたしか。
尾根伝いに歩き、最後の下りは、約2年前に「ひとりお花見」で降りてきたところ。
Ayuと一緒にでも、じきに来るサクラの季節に往復しようかなぁ~!?

早くに終了しましたので、近隣の温泉で汗を流せました。Ayuの帰宅時間に間に合い、ホッ☆

地元の山へ㊹《講座41回目》 [山登り&ウォーキング]

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集合場所の駐車場から、これから登る山が真正面に♪

…なんだかとっても気分のよい朝でした。
前日に終えた収穫お手伝いは、まだまだ続けて通いたい気持ちだったのですが、山登りはお仕事でなく遊びという点で心が開放されたのかもしれません。

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前回の山行で「注意を要する下りでは、見ずらい?」があり、初めて遠近両用メガネをほぼ一日かけておりました。
予想より外出時での使用(室内での家事で使っていた)もよい感じです。うまく私に合っている感覚がありました。

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今回はスタートとゴール地点が異なり、相乗り&双方で車待機の調整をしました《細かい計画、いつもリーダーに感謝です!!》。

最初から急登が続いたのですが、私には心地よく、体を動かすことで「浄化」されていく実感がありました(このところ、筋力がついてきた?のか、翌日の筋肉痛もなし)。
季節外れの暖かさの中、時々強い風があり、頂上での昼食時は「大きな風の音」を聴きながら~でした♪
自然の音に静かに耳を澄ますこと、こういう時しか体験出来ません。味わいました。

『自在山(じざいさん・別名「岩井堂山・いわいどうやま」)793m
下りでは雨が降ってきて、リュックカバーや傘の登場に。早歩きとなり、予定より一時間早い解散となりました(Ayu、15時半には帰宅ですので個人的には助かりまーす)。

地元の山へ㊸《講座40回目》 [山登り&ウォーキング]

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このあたりも、ようやく4、5日前から山々が色づいてきた。集合場所に向かう車中で、ひとり「きれい!」とつぶやく。「紅葉」を味わうには絶好の日付け設定であった。
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3年前に登った山へ、違うコースより。歩いた半分以上は開けた林道で、見通しがきき、心地よかった。
『子檀嶺岳(こまゆみだけ)1,223m《田沢嶺裏コース》』
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下りでは、ススキがお出迎え。まさに「秋」堪能の登山だった。

地元の山へ㊷《講座39回目》 [山登り&ウォーキング]

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以前、『あんずの里』ウォーキングをした時、興味がありつつ通過した地に各自集合。
わずかな雨がパラパラする中、『森将軍塚古墳館』の脇の登山口よりスタート。
朝は特に気温が下がりますが、歩き始めるとまだまだ春夏用の山用長袖ブラウス(発汗性good)で十分な感じ。うっすらと心地よい汗をかきました。

『有明山(ありあけやま)652m
この名のつく山の中で、一番マイナーで低い山なのでは?

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【復元された古墳。私、古墳はミステリアスで好き☆】

地元の山へ㊶《講座38回目》 [山登り&ウォーキング]

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【リンドウ:正確な種類は「?」】

久々に10名以上の参加。先日出かけた湿原とそう遠くない登山口に、各々マイカーで集合(やはり以前訪れた「ミント水」が印象的だったバスハイク先のそば)。

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頂きからの眺望は…残念ではありましたが、雨に合うこともなく下山。
『角間山(かくまやま)1,981m

14時解散予定より早くに終わり、私は自宅に戻ってから余裕があり、助かりました~。
みなさんは温泉に立ち寄って帰られたようです。

池の平湿原へ [山登り&ウォーキング]

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【これから歩く湿原を真下に見る&マツムシソウ】

昨夏、「霧ケ峰&八島湿原」へ誘ってくれた年一回の企画に再び参加。20名募集のところ、24名がバスに乗り込みました。
現地の駐車場は、以前集まった登山口の時と同じ。ここで既に2,000m超え。22℃というさわやかさ《地上に持って帰りたい!》。
村界の丘→雷の丘→雲上の丘広場→三方ケ峰(さんぽうがみね 2,040m

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【どこまで積みあがるの、この石たち&コマクサ、見ることができました!!】

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火口原に広がる湿原。『鏡池(かがみいけ)』からの景色は美しい。
(昨年の『八島湿原』には完全に負けますが!)
花たちは7月が一番多い。湿原散策としてはちょっと時期が過ぎてしまったかな。

…Ayuの帰宅10分前に戻れたのですが、間に合わないかもしれない、と母にお願いをして出かけました。そのため、安心して昼寝ができなかった母はしんどそうでした。
なかなか、自由きままに帰り時間を気にせずのひとり行動は難しい。。。

地元の山へ㊵《講座37回目》 [山登り&ウォーキング]

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【左:登山口へ辿り着く前から、広がる景色・自然と心躍る(冬はスキー場)】
【右:「高峰高原らんぷの宿」前に登山口はある:この地点で「2,000m」あり】

約2年前に登った「黒斑山」の時と同じ集合場所から出発。
そして登り道は違えど、以前登頂した山を目指し、別コースより。

今回初で、私は「リーダー」を仰せつかった。と言っても、「先頭を歩く&休憩とりなど指示」の役目。今まで、登山初心者枠と考え、はずしてくれていた。
本来は登った経験のある山の案内をする前提なのだが、私はナシ。経験者にすぐ後ろでフォローしてもらった。

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途中から、ほぼ岩(火山岩)。ただの山登りとは違った神経を使う。
四方の見晴らしは終始最高♪ 岩場はよい経験だった。下りでは両手を使うため、ストックは短くしてリュックにしまう。
『水の塔山(みずのとうやま)2,202m

この山を下り、次にもうひとつ登る予定の山が
既にもちろん暑く(標高は高めで、時々は自然クーラーのよい風は感じられるのですが!)、これで終わりにする意見も出たが、当初の通り、参加者全員(9名)が登頂した。
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『高峰山(たかみねやま)2,106m
【ツリガネニンジンの白】

「水の塔山」のコースと比べると、ずっと緩やか。だが、既に多めに持ってきた水筒の麦茶も底が近い状態。自らにはっぱをかけながら、どうにか~。
無事、「二山登頂」を果たし、解散、帰途へ。

一晩経って、脚は痛くないが、腕に心地よい疲れがある。いつも使わない筋肉を使ったということだ。岩場満載の「水の塔山」はよかった。挑戦しがいが、ある。
東京の山友(小学生時代の幼なじみ・ウォーキングの友)と落ち合い、是非再び登りたい
おすすめです☆

~ところで、作業所から戻るAyuのこと&夕飯支度で、山行終了後はそそくさと車を走らせる衿ですが、今回のようにビジターセンター等があればお茶して帰る仲間もいます。私はたとえ用事が控えていなくとも、自然と戯れたあとに人工的な何かは入れたくないタイプです(余計な人間関係も、かな・山でのソフトクリームもみなと合わせていただきますが、本来は好きでない)。山登りでのほどよい疲れのまま、一日を終えたい

地元の山へ㊴《講座36回目》 [山登り&ウォーキング]

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「熊に注意」ということで、リュック右につけた鈴(叔母50年以上前の欧旅行でのカウベル)を鳴るようにして歩き始める。
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この湿原は、春先は「スズランの群生地」として知られる。「香り」ですごいらしい。
次は「ゴンドラ」利用で、気軽に来たい☆)

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【ヨツバヒヨドリに寄るアサギマダラ(蝶)】
【ヤナギランとクガイソウ(中央のうすムラサキ)】

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本来は、八ケ岳連峰がきれいに見えるはず。曇っていて、頭は隠れていた。
しかし、日が照っていたなら、この汗では済まなかったろう。
梅雨明け前だったのに、また雨は避けられた。

『入笠山(にゅうかさやま)1,955m
以前から楽しみにしていた山だった。
それを思うと、私としては少し期待はずれだったかも。
時々、ショベルカーの姿があったり、団体が次々登ってきたり(自分もその中のひとりなのですがネ!)。人工的なモノや、大声があると台無しに思えてしまいます。勝手ながら。
私が時々利用するウォーキングコースにも挙がっているので、そういう感じでの軽装参加者も多数いたかなぁ~。

…今回の下りは、いつもより緩やかで衝撃は少なかったハズなのですが、歩いた距離は長かったため、両足首の疲れは残っています(今朝のフロントバイトは立ちっぱなしなので少々しんどかった・苦笑)。「筋肉痛は筋肉が成長している証拠」(リーダーの弁)を信じて。

地元の山へ㊳《講座35回目》 [山登り&ウォーキング]

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トンネル手前で集合。今回も一番乗り(なにせ在住歴が短い:PCでGoogleマップにて予習、リーダーが登山計画書に毎回掲載してくれる駐車場所のマップコードを車ナビに入れ♪)。
男3、女5の計8名が参加。うまいこと、また梅雨の晴れ間となった。

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結構な登り道を行き、分岐へ到着。
ここから、八等身ならぬ『八頭山(はっとうさん)1,204m』の頂きへは20分ほどであるが、くねくねは一切なしのまっすぐな急登。
腰が痛い、久しぶりの山登りで無理をしたくない男性2名は、ここで待つ。
6名は、無事登頂☆
→分岐へ下り、全員揃って最終目的の、もうひとつの頂上へ~。

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『大林山(おおばやしやま)1,333m

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以前、『登山のたびに1つ(植物を)覚えればじき増えていくよ』と言われた。
鮮明なPHOTOでないが、【左】はクモトリソウ。控えめなキミドリだ。
休憩時は、林の中から空を見上げる【右】。

汗だらだらの一日だった。3.5Lの水筒2本に冷たい飲み物は必須。
帰宅後、珍しくサイダーを飲んだ。年に一回あるかないか(私は炭酸が苦手・飲んでも少量・したがってビールの味はこのままわからず一生を終えそう)。しかし、こういう真夏日に備えて今夏は冷蔵庫に炭酸系を常備しておこう。

山仲間の先輩に、「思い入れがあるのだけど、サイズが小さくなっちゃって…」とステキな長袖ブラウスを譲っていただく。ご自身の娘さんも合わずとのこと。
今の生活、本当に必要でなければ私の衣服は足りており、進んで買うことは少なくなった。
とてもよい品質。秋が楽しみ。

地元の山へ㊲《講座34回目》 [山登り&ウォーキング]

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このところ山行づいており、前回より一週間後の設定となった(G.W.を避けたためのズレが生じて)。私よりひと回り上以上の参加者が多く(でもみなさん圧倒的に若く&動ける☆)、スケジュール的にはちょっとしんどい~の声も聞かれた。「2週間後」なら問題ないのですけどね~《基本は「月に一度」の催行・今年度は「月に2度が3回」組まれている》。

松本市内に駐車。そこから道路隔ててすぐに登山口、と利便性はよかった。
最初から、岩に近い石がたくさん転がっている登山道であった。

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【前方には「槍ケ岳」が♪】

『戸谷峰(とやみね)1,629m
9名参加(うち男性2名)。

この日、Yちゃんは誕生日を喜ばしく迎えるはずだった。
山々の眺望を見ながら、心の中で彼女に登頂を報告し、祈った。

…翌日は大雨に。このグループでの山行は、うまい具合に荒天中止と今のところ無縁だ《コロナ禍で遮られたことはもちろんあった》。

地元の山へ㊱《講座33回目》 [山登り&ウォーキング]

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【前を歩くのは今回男性デス&珍しい笹の花】

少し足を延ばし、相乗りで現地へ。
みな口々に、おすすめの山として挙げているため、期待は大きく、そして、裏切りませんでした
登り口からよいコースと実感。手入れが行き届いており、視界が広く、道幅に余裕がありました。
…笹の花【右上】を初めて見ました。なんと60年に一度だけ咲くのだとか。そのあとは枯れてしまうのだそうです。

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頂上までで、キツい登りは一瞬。緩やかな時間が多いのは嬉しい
待っているのは360度View!(この「頂上」のあと、西側にもう一つの「頂上」あり←たいていの登山者がここで「お昼」です♪)
『守屋山(もりやさん)1,651m

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【「諏訪湖」が眼下に&今月はじめに報道された霧ケ峰の山火事の箇所が確認できた・思っていたより広い(もう植物も生えてきているそうです!)】

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【左:こんな眺望を見ながらランチ】

帰りは違う道を(立石コース)。大きな岩(名前がそれぞれに付いている:右上)がバージョン豊かにいくつもあり、参加者11名の会話も弾みました。

今まで登ってきた山の中で、My5本指に入ります。間違いなくおすすめです。
《東京の山友といつか登りたいもの…》

「立石コース」で下山しましたが、そうすると最後、車がバンバン走る道路の端を一列になって約20分程の坂のぼりとなり、ようやくスタートの駐車場に到着します。このことだけは残念でした。
ですので、往復同じ道を辿るのがおすすめ、です♪
…同じコースののぼりくだり、は景色も足場も状態は違ってくるので、「同じ道」という概念は、特に山登りにおいてはこだわらなくてよいのではと私は考えます《平坦な道においても行きと帰りで見えてくるモノは異なりますよね!》。

地元の山へ㉟《講座32回目》 [山登り&ウォーキング]

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5月、本格的な登山シーズンとなり、今回から私の筋肉痛も復活(笑)。しばらくぶりに下り道では神経を使いました。脚はガクガク~。このところ、「私がケガでもすれば我が家の運転手はいない」等、これまで以上に気を遣うように。運転も、山登りも、慣れた頃が危ないのです。
新緑がほんとうに眩しく美しい。どの葉もピカピカ&生き生きとしています。

9名参加(男2名)。これくらいがまとまりがあってよいですね。
ニリンソウ【下記】のほか、イカリソウ、ヒトリシズカ、ウスバサイシン、マムシグサ、クルマバソウなど今回は植物にも注目しました。
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『大峯山(おおみねやま)1,327m
以前と違うコース(太郎山裏参道)から分岐し、右へ進みました。

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頂上からの峰々【上】は、本来は先月縦走するハズだったコース(雨天中止)。いずれ再挑戦できると思います。

ところで、地元書店で山登り関係のコーナーが設けられていて、先日思わず買ったのがこれ
(プラス、某山に特化した植物手帳《図鑑》を)。

山並み大図鑑 信州山座同定navi

山並み大図鑑 信州山座同定navi

  • 出版社/メーカー: 信濃毎日新聞社
  • 発売日: 2021/04/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

図書館ばかり利用している私ですが、久しぶりに新刊ばかりの店頭になんだか小躍りしてしまいました。いいなぁ、やっぱり新しい本は
どこかで「春は買い物がしたくなる」と聞きましたが、購買意欲がそそられる日和なのでしょうか。

地元の山へ㉞《講座31回目》 [山登り&ウォーキング]

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新年度になって初の山行。私よりひと回り上の先輩方が多く、腰痛や家庭の事情などで時々は退会者もあり、現在は全員揃うと16名(うち男性6名)。今回は12名が参加。

サクラの季節に低山を。ばっちり開花状態は合いました。地域の方の手入れがよく入っている山でした。
『箱山城(はこやまじょう)683.3m

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帰りのコースを少々変えたところ、「屏風岩(びょうぶいわ)」という場所に出ました。
ここがとてもステキなところで、一本桜が満開。まるで『桃源郷』でした♪
巡ってまたこの季節に、贅沢にひとりじめ or 気の合う少人数でのお花見、きっと最高なことでしょう☆

地元の山へ㉝《講座30回目》 [山登り&ウォーキング]

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【八間石(はっけんいし)1742年の満水の時、上流から流されてきてこの地に留まったとされる(奥の大石です)&六地蔵

この数日と違い、雨上がりの寒い北風の一日となりました。それでも傘の出番はなく、頂きでは周囲をほぼ見渡すことができました(雪がちらっと舞いました:富士山は見えず)。
男4、女8の12名参加。今回は公民館関係のガイドさん付きで、歴史も学べました。

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【1816年建造の歌舞伎まわり舞台にもあげていただき、地下の木組みも見学】

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『祢津城(ねつじょう)跡:下の城(しものじょう)826m
「ねつ~」←と読み、濁らない。地名は難しい。
「東御市(とうみし)」の城跡。
↑ 私、東京時代は知らない市名でした。今では何度も出没していますが~。

まだ3月はじめということで里山歩き+20分ほどの低山~という設定でした。が、今回道に残雪は一切なく。もうひと雨ごとに春へまっしぐらでしょうか。
いやいや、そうはいかないのが信州デス。
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