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7月&8月 [振り返る&迎える]

《振り返る7月》
山登り講座(百名山の1つに)☆☆☆・父介護判定受ける☆☆☆・ぶどう農家アルバイト今季終了☆☆☆☆☆・地域のご家族のお悔やみ(お通夜&翌日のお見送り)★☆☆☆・Ayu初の医院へ☆☆☆・雑草との闘いはじまったばかり(少しずつガンバル)★★☆☆☆・梅雨なかなか明けず室内での洗濯干しも苦戦(笑)★★★・衿しばらくまた歯科通いとなりそう(通える時にしっかり治しておこう♪)★☆☆

《迎える8月》
山登り講座・ウォーキング行きたいが…(暑い時期は避ける&まずは畑の整備か?)・父隔週でショートステイ利用のパターン始め・Ayuお盆休み・Ayu歯科定期健診(2カ月ぶり)etc…

「近いところ用メガネ」新調しました [衿メガネいろいろ]

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【新しい老眼鏡&登山バージョンのアルクマくんクリアファイル】

4年ぶりに、近いところを見る専用メガネ(いわゆる老眼鏡)を新しく作りました。
…先月、あまりに眼がイタイのでようやく眼科へ。今回、検眼(処方箋:やはり進んでいた)をお願いし、目薬【2種】も出してもらいました《それほどドライアイとは言われませんでしたが「乾いている」と・苦笑》。

その足でメガネを注文《復活して使いたいフレームが家にあったのですが、レンズ料金込みでお得なフレームが店頭にあり、それに》。すぐに受け取りに行けず、その間は目薬で疲れをごまかす→新しいメガネで本読みやノートPCに向かうようになり、楽になってきた感じです。
本当は、眼科で再診要なのですが(目薬なくなった…)、しばらく様子見しています。

雑草にまみれて…!(今年は日照不足★) [信州で作物を育てる&自然や花]

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農家アルバイト三昧で、道を隔てた目の前の畑はほうりっぱなしでした。どこに何を植えたのかもわからない、ひと雨ごとに伸びた雑草の大群
Bigきゅうり【まるでウリだ:右横はスプーン】、支柱もしておらず、大きく土の上に~(笑)。
雑草退治にかかったところ、大きく育っているスイカ2つも嬉しく発見! 自然の受粉で♪

『叔母の不在と私の外出が続き、全然手入れできていないんです…』とご近所さんと立ち話したところ、玄関にそっと置いてくださっている日も。【下:ありがたや~☆】
雨の多い今年の梅雨、日照不足でジャガイモやニンジンは高値だそうですね。みなさん、たしかにジャガイモ収穫のタイミングに迷われています(連続してお天気の時に掘るものなので今はためらうが、こう雨続きだと既に土の中で腐ってしまうかもしれないとのこと)。
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いつものブルーベリー農家さんが、まずは今夏のをどうぞ~と届けてくださいました。
梅雨が明けてから収穫した方が甘いのでは?…とは叔母の弁。

ぶどう農家アルバイト総括♪ [信州で作物を育てる&自然や花]

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【「袋かけ」が終わったぶどうたち・農家さん、ようやく一安心《グリーンの袋+白のかさかけ》】

どうなることやら~と思っていた「摘粒」(てきりゅう・「つぶ抜き」とも言う)は、3日目にして要領を得て、気が楽になりました。といっても、私たちがお手伝いするぶどう作業の中では、一番難しく、センスがいります。だんだんと上手になっていくものだそうです。

この作業は、雨でも基本的にやります。ですから、カッパ上下を着て、一日ほぼ雨の降る中~ということもありました《小雨ならば、もうぶどうの葉が大きいのでそれほど濡れませんが・叔母から借りました、登山用ゴアテックス☆》。

上の写真にある「袋かけ(&かさかけ)」になりますと、雨天は行いません。急にお休みとなります。予定がずれて遅れていきます→以前訪問した農家さんから前日夜になっての、ちょっと無茶な(笑)直接依頼もありました。

メンバーの大半は、退職後の男性です。繰り返し作業が多いため、「女性の方が辛抱強く丁寧」という傾向があるらしく、役場を介していない隣りのぶどう畑さんから「うちの専属にならないか?」とスカウトじみたことも。年間通じて、農作業のお手伝いがあるならまだしも、こういう時期だけですし、今後もいろいろな農家さんに仲間と一緒におじゃまする形がいいなー(おもしろいなぁ)と思っています。

こういう自然派仕事ですので、仲間には「家族で食べる野菜は全部畑で作っている」というおじさまたちが多く、参考になる話が聞けたのも有益でした。山好きの人もおり(私が一昨年暮れに登った山に年に何十回も登る)、おしえてもらうことも多かったです。

親と同世代である高齢の農家さんには驚きました。ご主人を亡くされて、その後ひとりで管理の方も。『ぶどう御殿』のお宅にあがらせてもらい、お昼をとったこともありました。

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カッパにはもちろん長靴。これ、東京でのゲリラ豪雨時に使っていたものです。こんなところで役立つとは。ぶどう農家の奥さま方には「いいわー、かわいい☆そんなの売ってない」と何度も言われました。天候と闘いながら朝から晩まで働いている農家女性に、テンションがあがるグッズは必要かもなー《売れるよ、きっと》

『今季のぶどう農家アルバイトはおしまい、ご協力ありがとう♪』で、その地元の評判のケーキ屋さん(ジャム工場)で家族に買って帰りました~。片道12km(20分強)の通勤《計22日間》、がんばりましたー《次は秋のりんご・おそらくちょっとだけデス:ちなみにぶどうの収穫は9月からで家族内で済ますのが大半:ぶどうの種類は複数ありましたが値が高くつく「シャインマスカット」(種なしで皮ごと食べられることもあり人気←農家さんに言わせればぶどうは種がある方が断然おすすめだそう)が今は主流》。

神様のカルテ [よんでみました]

神様のカルテ (小学館文庫)

神様のカルテ (小学館文庫)

  • 作者: 夏川 草介
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/06/07
  • メディア: 文庫

今頃になって読みました。信州のお医者が舞台ですし、読んでおこうと。
著者は、1978年生まれ。信州大学医学部卒の地域医療医師。本作で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー、2010年本屋大賞2位。

【~人間にとって心臓が一番大事な臓器だ、などというのはただの幻想だ。そんなものより大事なものは山ほどある。】
たしか宮崎あおいさん出演で映画化もされてますよね。今のところノータッチです。
読んでよかった。Dr.は技術も欲しいけれど、それよりハートよね。患者当人が納得できる医療が本当では、とあらためて。
続編が何冊もありますね。余裕があれば攻めていきたいところ、です!?

猫を棄てる [よんでみました]

猫を棄てる 父親について語るとき (文春e-book)

猫を棄てる 父親について語るとき (文春e-book)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2020/04/23
  • メディア: Kindle版

村上春樹氏が父親について書く。
あまのじゃく体質の私は、流行作家には近づかない。が、学生当時、薦められて『ノルウェイの森』は読んだ。読んでいる間はその世界にすっぽりいた。現実の周囲のことは関係ないわーという不思議な心持ちだった。稀有な読書経験だったことは間違いない。

さて。それ以来です。お父上のことを書いたというので、それは珍しいと興味を持ち。
【~人の頭が良いか悪いかというのは、さして大事な問題ではないからだろう。そこでは頭の良さよりはむしろ、心の自由な動き、勘の鋭さのようなものの方が重用される。】
【~当時の僕には、机にしがみついて与えられた課題をこなし、試験で少しでも良い成績をとることよりは、好きな本をたくさん読み、好きな音楽をたくさん聴き、~あるいはガール・フレンドとデートしていたりする方が、より大事な意味を持つことがらに思えたのだ。もちろんそれで正しかったんだと、今になってみれば確信をもって断言できるわけだが。】
お父さまは成績優秀な方だった。息子にもそれを望んだ。戦争を体験。20年以上も顔を合わせない絶縁状態だったという。90歳をすぎ、亡くなる前に語らうことが出来た。

私の両親は昭和2ケタ生まれ。戦地に自ら行くことはなかった(父方の祖父は戦病死である)。私の少し先輩の親世代になると、その数年の違いで戦争体験があったりする。
戦争によって、人生は大きく翻弄された。著者のお父さまのその体験は、すべて明らかではない。我が子に話せない、話したくないこともあった。
それも含めて、書いておかねば…と思ったということである。

「猫を棄てる」、いいタイトルである。ネコに関して、父親がらみで2つの思い出がある。それも事実か定かでないことがある。子どもの記憶ってそんなものだ。大人の事情は隠されるし。
…『子ども時代の想像力』、それって小説家にはとても大切なものではないか。そう思えた。

第4回『衿賞』 [勝手に『衿賞』]

ライオンのおやつ

ライオンのおやつ

  • 作者: 小川 糸
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2019/10/08
  • メディア: 単行本

くしくも前回の新井賞受賞作と重なってしまいましたが。一気にその世界にひきこまれ~
次点は、本屋大賞ノンフィクション大賞の「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」、そして辻仁成さんが母親のことを書いた一冊

今回の新井賞、前々回と同じ著者という異例の形でした。そこにこだわっていないのも新井賞らしいのかもしれませんねー。

農家アルバイト、今季ほぼ終了しました [信州で作物を育てる&自然や花]

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【ぶどう棚の下で木漏れ日昼食タイム☆】

ぶどう農家7軒をほぼ2巡し、5月末~7月中旬までの主たるアルバイトは本日で終わりました~(次のお呼びは秋のりんご農家か?)。6月はほぼ半月通いました。他のメンバーは8~17時のところ、9~16時としたものの、食事や洗濯などの家事も抱え(お弁当も持参)、大変ではありましたが、得るものは大きかったです《休みの日のありがたさも再確認しました》。
あらためて忘れないうちにいろいろ~を書き残します

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【雑草一面:スイカの花】
アルバイトに勤しんでいるうちに、ほうりっぱなしの畑は~?
どこにトマトはあるの?ジャガイモは?って感じです。
今月後半は、この畑の整備が目標。敵は梅雨。雨が降ると出来ないしなー。
今年は雨が多いと農家さんも嘆いていました(ぶどう自体は雨で大きく育っていくのですが、作業の中断やむなしなので~)。
梅雨が明けての暑さも恐ろしいですが《現在のところ、しのぎやすい日々です・朝は涼しい》。

初めての百名山 地元の山へ⑤《講座3回目》 [山登り&ウォーキング]

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だいぶ記録が遅れてしまいましたが。
梅雨の中、うまいこと晴れ間に恵まれました。今回は、前回からの教訓2つを生かし臨みました《①集合場所までの運転に自信がなければ、落ち合って乗せていただき、あくまで「山登り」をその日のメインに据えること、②体力勝負なので前後日のアルバイトは休み、温存する》。
なんといっても今回は百名山の1つ。コロナ禍がいくらかおさまってようやく購入できた登山用ポール(2本)を携えて。森林浴~♪【上・写真】の風景の中、20数名出発しました。
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最初の頃は、首からぶら下げた(結構ジャマに思え、対策考え中)デジカメで、調子よく景色をとっていました。しかし、8時すぎから3時間ちょっとかかった登りは甘くはなく、何度『私をここに置いていってください』と心の中でつぶやいたことか(※甘いものなど途中で補給が必要!)。
これでも私はまぎれもなく一番若いのです。60~80代のみなさんに「マイペースで休みながらでいいよ~」と励まされながら、無事登頂することができました(下界と違って気温の低かったこと!)。
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頂上 ↑ でお弁当を食べ、30分足らずで下山へ。霧が立ち込めており、残念ながらよい展望ではありませんでしたが、苦労して登ったのだからもう少しためて味わいたかった。そこは団体行動、いたしかたなし
下りは、往きよりキツくはなかったものの、よくまあこんなところを登ってきたなぁ~と思うばかり。
『四阿山(あずまやさん)2,354m:鳥居峠コース』

登山ガイドを見ても、ここは中級クラス。私は「初級の山を楽しく登りたい」とひたすら思いました。
車頼りの生活になり、ちょっと脚が弱っていない、私? と感じました。そろそろJRウォーキング企画も再開していますし、平地を長く歩いて鍛えたいと考えています。》

おかあさんライフ。 [よんでみました]

おかあさんライフ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

おかあさんライフ。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

  • 作者: たかぎ なおこ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2020/02/14
  • メディア: 単行本

41歳で結婚し、女の子のおかあさんとなったたかぎなおこさん
育児も家事も積極的なやさしい伴侶に恵まれ、ほんとうに幸せな人だと思う。
その反面、子育てによりイラストを描く時間は少なくなり、「ひとり」は自由だったとつくづく…とあるが、子どもの成長はこうして記録されるのであり、あとからご本人たちにこそ貴重になるのだろう。

人間失格① [太宰治と家族たち]

人間失格 (新潮文庫)

人間失格 (新潮文庫)

  • 作者: 治, 太宰
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2020/07/10
  • メディア: 文庫

『純情きらり』再放送は、九州豪雨やコロナ報道があり、休止からのスタートでした《アルバイトに出ており第1、2話録画うまくいかず(まだ子役時代ですが~):3、4話でもう私泣いています》。
この時間枠は、大相撲放送になるとSTOPしますし《むしろ、BS朝の現在『はね駒』のところがベストかと・今は陽希さんのグレートトラバース3が6:30から入っている続き☆》。

さて、太宰の『人間失格』。短大ゼミ時代にも触れることはせず、以後もタイトルの印象からずっと遠ざけており…。が、今年に入り、縁あって古本屋で新潮文庫は買って持っていました。いつかは読まねばと。
そして5月。高橋源一郎さんのラジオでとり上げるということで、これはチャンス☆と2カ月前に人生初で読んだのです。

率直な読後感。
こんな年齢になって読んだわけですが、彼の人生のいろいろ(家族も含め)を深く知ったあとの今が私自身には最適だったと感じ~。
何度も同じことを書いている気がするのです。でもそれが見事に順序立てられていると感じ、やはり特異で魅力的な私小説作家だと。けっして加担できない事柄が出てくるわけですが、憎めないというか、わかるところもあって、、、。
時おり読み返してよい作品なのではと思いました。それこそ、読書の醍醐味なのでしょう。
小説は、内容に直接触れないよう残してきましたが、これはもういいでしょう。付箋もつきましたので、また続きを書きます。

…この回の高橋源一郎さんのラジオでは、夏目漱石の『こころ』も取り上げられていて、引っ越しの際も連れてきた古い本棚から手元に持ってまいりました。
どんな話だったか?と思い返したのですが、頭に浮かんだのは『それから』の方だったようで、まったく『こころ』は思い出せません。でも、その本には大昔の私の付箋がいくつも付いているのでした。

読み返し始めました。いえ、ストーリーを覚えていないのですから、ほぼ初読でしょうね。
しかし…挫折しました。昔の文庫なので「活字が異常に小さい」のです。もちろん拡大鏡(メガネ等)は使いました。でもやはり苦しい。
いずれ、読みやすい字ずらの新しい文庫を借りて読みたいと。いつになるやら…ですが(今も数冊借りており常に追われている・苦笑)。

同じ本でも、「忘れる」、がある限り、読み返しても新鮮に味わえる。人生折り返し地点を過ぎたのだから、好きな作品を絞ってそうしてもいいのかな~
まぁ、もう少し先でいいか(60代くらいからネ)。

夕方4時台に再放送! [純情きらり]

朝、母がポツリと言うまで、気づいていませんでした。「純情きらり、再放送だよ」と。
先週まで『ひよっこ』を流していた枠です。
わー、ひさびさにまたこの家族への追っかけ熱が出そうです。

平日の夕方、国会討論などがなければ2本続けて放送されます。
あおいちゃんも西島くんも、達彦さんも(なぜ役名?笑)、ももねえちゃんも(これも!)、室井滋さんと達彦さんのお母さん(戸田恵子さん)とのバトルもまた観られます!
2006年4月からの本放送だったのねー。14年も前だ。

先日、来たる15日に発表される芥川賞に、津島佑子さんの長女・石原燃さん(劇作家・本名津島香以)がノミネートということで話題になっていましたね。どうなるのかしら?

リクエストにこたえるべく [信州で作物を育てる&自然や花]

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【雨が強ければ各人車内で昼食を済ますことも:Myカーより】

ぶどう農家のお手伝いアルバイト、佳境です。あともう少し。
一年のうち、人手を一斉に必要とする今。なるだけ期待にこたえたい。
…家族に負担のかからない出勤体制、は筆頭なのですが、私は原則「日曜のみ休み」としています《家庭の事情優先で組んでくれます・正規の仕事を持ちながら土日のみ参加の人もいるよう・家事のない男性陣はほぼ連続して出ている方も・作物の成長度合いや荒天で急な休みも時にはありますし~》。

役場に月間希望を知らせ、添ったスケジュールを窓口が設定し、まめに郵送(FAXの人も)してくれます。最近は、行き先農家の変更など即効性が必要なものについては電話だけでなくケータイメールも来るように。
また、農家とバイト双方は連絡先があきらかになっていますので、早朝の変更電話や、必要によってはショートメール(この利便性を大きく感じるこの頃・場所、時間の明記によい)も。バイト仲間同士も「あしたは前に行った畑だよー」(直接行けるのかの確認)など通話も時々。
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↑ 農家さんと待ち合わせする拠点、某流通センターでの一枚(作物、果実関係)。つまりは、しばしの駐車スペース。1つの農家さんがいくつも違う場所に畑を持っているので、次回も同じ所とは限りません。連日、同一の畑で作業の時は直接出向きます。とにかく『道は意識的に覚える』です。ひと仕事ですが、だいぶこの地域には慣れてきたかな。

農家さん、心がけてはくださっているハズですが、高齢女性でも(私の親世代!)軽トラでスーッと走り去られるので、追っていくこちらは必死です(おそろしく狭い道もある:あらかじめ「免許取得からまもない」ことをさりげなくアピールしておく~)。