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早めに帰ってきました [Ayuのおしごと]

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【室内より】

網戸を挟んで庭を撮影(なので不鮮明ですが!)。
すべて本日朝から積もった分。これでしばらくは真っ白です。思った以上にしんしんと降り続いています。
作業所より14時過ぎに連絡があり、Ayuはいつもより早めに帰ってきました。明日は休みなので、送迎の職員さんも凍結の心配がなく、よかったです。
みなさんのお住まいはいかがでしょうか?

ひと月が経ちました [Ayuのおしごと]

2月中旬から、Ayuは新たな作業所に通うようになり、1カ月以上が経ちました。システム的なところで、親子ともに慣れてきたかなぁ~など書いてみます。

自宅前までの送迎、まずは全職員が一巡して行ってくれました。自宅の場所、かかる時間などを把握してもらった形ですね(その後も片寄らずにシャッフルで来ていただいています・そういう方針なのだと思います)。
朝は9時ジャスト迎えと決まっており、帰宅はほぼ15時半(その曜日にその車に何人乗るか~で多少の前後あり)。土日祝は休みです《前の作業所は、Ayuは休ませていましたが祝日は開所しておりました》。

仕事場には明るい陽が差し込み、職員はやさしくもきびきび。10時半の朝礼&ラジオ体操第一、給食TIMEの様子も確認済みでしたが、唯一、以前より利用者人数が多いことだけが心配でした(つながってはいますがフロアがいくつもあり)。はっきりと自分の意志を伝えることが苦手なAyuなので。

前はアットホームな人数で、休憩時のお茶ひとつでも職員の目が届いていたと思われ…。
当初、水分補給は水筒を持たせようと試みました。自分で飲みたい量だけ調節でき、いちいち汲みにいく手間がなくてよいよねーと思ったのです。が、水筒の口閉めが甘いまま、持ち帰ること多々。これを毎日、職員さんに確認してもらうのは違う、と判断、カップを持たせることに。お茶入れ(麦茶などでよくある簡単なタンク式♪)は、すぐに習得した模様。混む時間帯の順番待ちも不安だったのですが、問題なかったようです。

お昼のおかず、何だった?」は、帰ってからの親子の会話では欲しいところ。Ayuはわかりやすいメニューの時しか答えてくれず(涙)…と職員に伝えましたら、今月分の献立表をコピーして下さりました。これは嬉しい☆
注文先の業者がわかり、ネットから以後のラインナップが見られることが判明
あたたかなご飯とお味噌汁は、その場で調理担当職員さんが用意(おかずは「お弁当式」)。どれくらいの量なのか見てきましたので、平日の夕飯は食べ過ぎないように…。

東京時代は、同じグループの給食部(作業所の1つ)からの手づくりお昼。この前までの通所では、パートさんがあたたかなお昼を作って下さってました。

「自宅前までの送迎」と「給食制」(希望者は弁当持参OK)であること、は組みで希望でした。親も毎日大変ですし、何よりみなで同じものをいただくことは大事よねーと思っています《お昼が楽しみ☆で毎日通っているといっても過言ではないでしょう》。

ちなみに、前も同じような額でしたが、助成があるので毎食「110円」です【←2023年現在「130円」に】。今回より、工賃から引かれる形となり、面倒なしです《全国的にどうかわかりませんが、作業所の工賃は未だに封書に入った現金での手渡しです・ずーっと記録として通帳に積み直している私ですが、今年から硬貨入金は事実上避けるようになったワケでジャスト入金ができず残念です…》。

ピンチはチャンス [Ayuのおしごと]

ちょこっと書いた、それから。
先月中旬に、青天の霹靂のお知らせ。移住後より、Ayuが3年半通った作業所が2月末で閉鎖されることに。同じグループ内に別の作業所もあるのですが、Ayuにはちょっと高度と把握しており、まったく別をあたることとなりました。
今までのグループ内に所属している相談員さん《例えると、介護におけるケアマネジャーさんのように、ある施設に属してはいるけれど、自分の勤務先でないサービスの案内もする形☆・今後もひき続き担当》が、Ayuに合うだろう作業所を2カ所案内してくださり、親がまず見学。1つに絞り、Ayu本人と再訪、簡単な体験を済ませたところです。もう中旬より、通い始めます。【Ayuを含み、同じ作業所からの移動が数名・顔なじみの存在は心強い】

Ayu自身の能力に合う、がもちろん一番ですが、今まで通り「自宅前までの送迎がある」ことも条件として必須(今の地方生活は、Ayuが自力で公共交通機関&歩いていける環境にない)。私が外に出る日は、玄関までの見届けが精いっぱいなAyu祖母にお願いせねばならないので~。

思いがけず新たなAyuの職場探し、となりましたが、考えれば安住だと考え、今まで疑問なく通わせてきていたよい見直し、となったのかも。親として日に日にそう考えられるようになってきました(まだスタート前ですがネ・苦笑)。
今度の通所先、日当たりもよく、活気がありました。スタッフの雰囲気も開けているものを感じました。大切なこと。最初のとまどいはあるでしょうが、じきに慣れていってくれるでしょう。

…合わせて、コロナ禍ですぐは難しそうですが、ショートステイの体験もいずれさせたい、と相談員にお願いしておきました。まだグループホーム的なところにお世話になる決心はないのですが(子離れできないのは親の方)、ある程度、自宅でないところでも生活できる力を身につけておくことは大事。今、親の私は元気ですが、いつ何時、必要になるかわかりませんものね。その時、より慌てることのないように。
この申し出が出来たのも、ついでといっては何ですがよい機会でした。

仕事ぶり [Ayuのおしごと]

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一年に一度の、作業所担当者と公の障害福祉課の職員を交えての更新面接(のような~・笑)に合わせ、その前にAyuの作業を覗いてきました。思っていたより細かい仕事をひとりでやれていたのに驚きました。私ならば老眼用メガネをかけないととても出来ない作業☆《電気関係の部品だそうです:3つある穴のうち端の2つに黒いバネを差し込む》。
毎日違った仕事が持ち込まれるようですが、Ayuの出来る範囲で対応できているようです。

…私は今、季節アルバイトお休みの身(苦笑)、毎日作業に向かっているAyuを「えらい!」と思った一日でした。

無事帰国しています [Ayuのおしごと]

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9泊11日から戻り、もう4日が経ちました。すっかり新緑真っ盛りの山景色となり、田植えはあちこちで済み、庭には「あやめ」が~。
旅の片付けもせず、まずは畑の雑草とりにかかり、翌々日にはAyuのスポーツ行事へ。作業所の利用者&職員と共に私も参加させてもらい、ぐっと距離が縮まりました。後半、♪恋するフォーチュンクッキー が流れると、AyuのスイッチON。恥ずかしがりながらも前に出て踊り、フリスビー競技ではしっかりキャッチできていました。体を動かす、はやっぱりいい!!

追って、ひとり参加した旅を綴ります。最終の一日自由行動では、憧れのプラハをトラムも乗りつつ散策しました。そう、7年前の無念を果たしました(今回は私ひとり、でしたが・生涯のうちに行けてよかった☆)。
旅先3カ所より、Ayu宛てにハガキを計3枚投函。その2通がきょう届きました。うむ、最終の都会から順に…か。郵便事情でしょう、一番はじめのチェコの田舎からのは明日あたりかな~?
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玄関先にそっとまた…。ラディッシュ。】

緑の季節がようやく、、、 [Ayuのおしごと]

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【2月末の庭と、きょうの庭:緑の登場があきらかです】

きょうは天気がくるくる変わっています。曇り→晴れ→曇り→一瞬雹(ひょう)!
午後から冷たい風ですが、3日前くらいからすっかり春めいてきました。
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こちらは、ジューンベリー(の樹)。

世間は10連休ですね(私はずっと休んでいますが~・苦笑)。
Ayuの作業所は、土日は休みですが、祝日は実はやっています。東京では、土日祝が休みでしたので、現在も原則、祝日は休ませていますが、希望すれば通所できます。
「10連休、はよくない★」で、元来のカレンダーに忠実に「30・1・2日」は出勤させることにしました。
といっても、対外的にお休みになるので企業から作業が入ってこない…が予想され、その時は外へ連れ出してくれるそうです。ありがたやー。それもよい社会勉強。

《先日、以前お世話になった作業所職員さんが近況がてらお電話くださり、いたしかたなく10連休にしたそうですが、利用者である障害者の長期休みは本来よくない、と言っておられました。それまで保たれていたよいペースが乱れるわけですね。》

様子をみてきました [Ayuのおしごと]

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【9時前、庭のベンチで迎えの車を待つAyu】

新しい作業所に通い始めて2カ月以上経ちました。
叔母と母と、そのすぐ近くでの用事をのあと、寄ってみました(「往き」は初運転で。ひょー、叔母の指導はどの教官より厳しい~!)。
仕事をしている時間でもなく、お昼タイムでもなく。食後のお茶をしている午後1時前でした。残念な時間帯ではありましたが、それでも、私がこの作業所に決めた「アットホーム」な雰囲気が漂っており、安心しました。

特別支援学校高等部卒業後、7年3カ月通った東京での作業所は、いろいろと行き届いていたようです(今、わかること)。親の私が一番こだわっていた「同世代の利用者が数多くいる」、保護者会などが定期的に行われて親同士の交流が図られている、清潔な環境であること(食品関係なこともあり整っていました)、安心して預けられる職員が配置されている等…。

今度の作業所では、連絡帳はなし。まぁ、送迎の際(主任男性、女性2人の計3人のいずれかが運転)、職員に直接聞くことはできるので、よし【「連絡帳」って親の負担にもなるし、書く職員も大変~と常々思いもしていたしナ】。
前は、保健所に連れていってもらっての健康診断が年に一度ありました。当然、そのような機会はあると思っていましたが、ないとのこと(哀)。一般に健康保険組合から知らされる健診案内にしたがって、現在無職(笑)で会社健診がない私と、一緒に受診することになりそうです。
保護者会関係も、一切なし。年齢の高い方も多く(肢体不自由で頭脳明晰な方もいる感じ)、親御さんが既にいらっしゃらないケースもあるようです。まぁ、ご本人とこのような見学の際にお会いできて、Ayuの言うお名前と一致すればよいかな~です。親としては、面倒はないですが。
(以上もろもろより、年に一度の「旅行」などはまず考えられないでしょう。)
昼食は、格安で毎日食事担当のパートの方(ご近所でしょう)が作ってくださり、出来たてほやほやでいただきます。

工賃は、以前より低くなりました。仕事の内容は「クッキー作り&販売」→「お菓子箱の箱おり、車の部品の組み立て?」等になりました。お仕事の少ない時は、近くのショッピングモールに余暇として出かけ、ジュースなどで一服もあるようです。

慣れていて、やりがいのあるクッキー作業から離れることは、親としても本当に惜しかったのですが、本人の力以上にがんばってきたと思うので、Ayuにとって精神的負担が少ないという点(20歳前後に調子が芳しくない時があったので気をつけたい)では、今くらいでちょうどよいのでは…と感じています(食品関係ではなくなったので、月に一度の「検便」提出がなくなったのは楽デス)。
指導目標などについては、東京時代とほぼ同じようなシステムです。免許がまだなかった私に合わせて、自宅に数回担当者が通って下さいました。

それと、グループ内に複数あるうちの1つの作業所である…が以前と共通です。計6つの作業所を見学しましたが、その中には今と同じ組織内で、もうちょっと高度な仕事が求められるK作業所もありました。システムが、多数の職員の目で構成されていることは、あとづけではありましたがよかったなーと思っています。

一般バスも使ってひとりで通っていた以前と比べると、自宅前までの送迎付きで、持っている力を生かしきれていないことになるかもしれません。が、安心安全はたしか。都会と違って、人目も少ない。今後、雪道も想定されますし、私が留守でも、Ayu祖母が『Ayuが時間になっても帰ってこない!』などと案ずることはありません。
但し…運動不足は間違いなくあります。作業所でも、昼休みの散歩などしてくださるそうですが~。46くらいで止めておきたいのに(引っ越し前はそうだった!)、49kgになっています!!「歩く」って、やっぱり必要!

【私の方は「引っ越しダイエット」☆←絶対これは存在すると思う:精神的にも大変でした・両親の医者や娘の作業所変更、「免許とらなきゃ問題」、そして実際の教習所での日々の緊張? を経て、当初より約4kg減。中年以降の減量は難しいハズなので結果的に成功か。】
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Ayuの仕事場を見学 [Ayuのおしごと]

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Ayu祖母とAyu ↑【右:クッキー生地型抜き中】の作業所見学をしました。元パン屋の工場を改装した、今の新しい作業所に移転して丸2年。当初の見学時には、まだパン製造には着手していなかったので、ある程度現在のお仕事スタイルが確立してからの様子を間近に見ることができました(見学者も白衣等着用)。
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生地を「8g」にきっちり計ります。正確に出来ています。
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クリスマス・バージョンのクッキー【ベル】ですね。
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給食の様子も【配膳中】。

本人からうまく聞き出せない分、厨房の中の気温(白衣の下の服は極力薄着でよい:業務用の大きな天火がいくつもある)等、実際に体験してみないとわからなかった細かい情報を得られました☆
ババも実際に確認して安心したよう。明日からの孫との会話も変わってくることでしょう~。
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年に一度の一泊旅行 [Ayuのおしごと]

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金曜朝早くに作業所へ見送り。職員5名、利用者18名(男11・女7)で千葉方面へ一泊。私は始業15分遅れのみで出社できました。Ayuのいない晩はまたたく間に過ぎ、土曜夕方にはもう出迎え。数時間早めに母親数名は集まり、ファミレスでおしゃべりしていました。そこへ渋滞のため1時間以上到着が遅れる職員の連絡があり、待つ私たちも延長戦に~。
子どもたちは(といっても最年長は50代半ばの方☆)それなりのお疲れモードでしたが、Ayuも含め元気に帰ってきました。
『2泊3日ぐらいしてきてくれないと親は一息つけない』(笑)との声が多いのですが、枕が変わると寝つけないAyuなので、我が家は職員さんにお預けできるのは一泊が限界だわ、と常日頃感じています。いや、こういうのはもっと慣らしていかないといけないのですが。
今回に関して言えば、10時にはZZ…だったようでホッでした。
ブルーの補助Bagが、ことのほか詰めた荷物が見やすいつくりでGood!(肩にも掛けられる)、私もこのBagを使って自分だけの旅行にふらっと出かけたいわーと思いました。】
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安心してください、迎えにいきますから [Ayuのおしごと]

Ayuの新しく通う移転先は、広くきれいになるのですが、残念ながら自宅からは遠くなります。今までは一般バスでひとり通っていましたが、今度は乗り換えが必要なため、まずは一般バスで決められた地点まで自力で行き、そこからは作業所の専用バスに乗せてもらうというスタートを選びました。
この5年間弱、慣れ親しんだコースからの変更は、Ayuたちみなにとっては大きな出来事で、とまどいや緊張が伴います(保護者にとっても)。
Ayuのこの頃の口ぐせは「ざんぎょう?」。はい、年末の繁忙期でそのような日が続いていました。
ですが、Ayuがひとりで新しい一般バスのコースと、専用送迎バスの乗降を会得するまで数日は見届けなければならないので、1時間ほど私も早退です(朝の送りでは私の始業に間に合う)。
安心してください、迎えにいきますから♪
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お披露目 [Ayuのおしごと]

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週明けより、Ayuのつとめ先である作業所が移転します。その前の、保護者と利用者(Ayuたち)へのお披露目(内覧会?)がありました。
元々あった建物をリフォームしての出発。今まではAyuたちだけの職場でしたが、今度は同じグループの、生活介護部門の利用者も階を分けて、後日より同じ建物に入ります。
まだ細かい工事が続いていた様子、パン・クッキー・パウンドケーキなどの本格的な製造再開は、年明けになるのでは?

見学会を終えたあとは、久しぶりにヘルパーさんではなく、私が付き添ってダンスに参加。
その前に腹ごしらえ。Ayuは味噌ラーメン。
しかし、途中で私の醤油ラーメンと交換したら、こっちでいいと戻ってきませんでした。
そうよ、ラーメンは「しょうゆ」と思うのよ。
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Ayuのいない夜 [Ayuのおしごと]

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年に一度、たった一泊ですが仕事場の仲間との旅行(作業所づとめ5年目のAyu、これでもう5回目なんだなぁ)。大きくてりっぱな観光バスに乗り込んで【上】新潟方面へ行きました。見送って、私は始業に10分遅れで済みました。
Ayuのいない夜…わぁ、開放される~!なんですが、この出発までに(非日常はそれなりに緊張するAyuなのです★)親子ともに神経を使ってきたので、夜更かしともいかなさそう。
明日夕方はもうお迎え。その前に、母仲間でお茶することにしました。情報交換々。
…帰り道、ヒガンバナの開花を見ました。
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販売 [Ayuのおしごと]

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卒業した高等部のある学校で、毎年の夏祭り。地域の各作業所も出店します。エプロン&三角巾して。台風の影響でグラウンドでなく、校内での開催が功を奏したのか(室内はクーラーあり)なんと完売。我が家用にも買う…と予定していましたが、心配無用でした。

Ayuの同級生や、小・中学からの仲間ともたくさん会え、親の私も嬉しかったです(Ayu本人はいたってクール☆)。
「〇〇くん、どこにお勤めに行っているの?」「〇〇のマクドナルド!」
毎朝ちらちら仕事に向かっていく姿は見かけていましたが、こんなそばで働いているとは。私にも「おひさしぶり!」と話しかける自閉傾向のカレなので、障害者枠の一般就労と思います。
一日中、その香りをかいでいるのってどうなのだろう? といらんことを考えてしまいました。
今度、Ayuと寄るね(おすすめ、聞いておけばよかった☆)。
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Ayu新年会 [Ayuのおしごと]

Ayu、作業所での「新年会」および「成人を迎えた仲間を祝う会」。
金曜日の業務の午前中に、仕事場ですべての料理、ケーキづくり(お手のものだわね)を済ませ、午後は広い会場に移動&セッテング、全員正装で。《残念ながら、保護者参加ははたち当人の親御さんのみ。》
Ayuはプレゼントを渡す係だったのですが、前日まで『わたしが司会』みたいな口調で練習しまくりでした(「みなさん、けいたいでんわはマナーモードにしてください」 まで・爆)。
私が帰宅するなり、待ってましたと矢継ぎ早のAyuの報告、どれほど楽しかったかが詰まっていました。
すべてが手作り、親としてもありがたや~です。なかなか一般の大人も真似できないかも。
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【スーツで出かけたため、年に1回あるかないかのスカート(母の私はもう皆無デス)のAyu後ろ姿】
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雨の中、防災訓練へ [Ayuのおしごと]

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同グループの別作業所にて、団地の居住者を含んだ大がかりな防災訓練があり、送迎してきました(バス乗り継いで・自宅からはだいぶ遠い・自身で行き帰りができ親付き添い不要の仲間も多いです)。

その間の2時間ちょっと、親の私は例によって、オープン直後の図書館で過ごしました。私のあとにも予約待ちありの本を、ちょうど読み切り、返却することもできて好都合でした。

Ayuの方は、雨で参加者が全体的に少なく、規模縮小の訓練となったようでした。
(日曜日でしたが、このような日は、Ayuたち“出勤扱い”となります。)
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