SUNDAY FLICKERS

【ミニトマトの空ケースにふきのとういっぱいいただく・今晩はてんぷら♪】

ラジオ生活は、その後も忙しい（後追い目白押し）・笑。
平日の朝は5:30より生島ヒロシさん（元気だなぁ、いつも）の民放ラジオをPCからradikoで流すことにより、Ayuを起こす（余裕があれば体操も）。6:30には階下で女3人の朝食《父はその後ベッドサイドで母から食事を箸で運んでもらう生活となっております》。

日曜の朝6:00～は、春風亭一之輔さんの生放送『SUNDAY FLICKERS』（私は「FM長野」より）をまずは独りイヤホンで楽しむ。

春風亭一之輔師匠は、つい先日のNHK「今夜も生でさだまさしスペシャル」で深夜帯にかかわらず落語披露（翌日拝見）。さすが。今まで声だけで姿はほとんど知らなかった（自分よりずっと年下なのにも驚き・ハハ、貫禄ある）。出番自体は長い生放送のごく一部。…にもかかわらず、その人柄が十分滲み出ていた。
ラジオではウィット＆毒舌毎回全開。小気味よい☆

『SUNDAY FLICKERS』、東京では放送されていない？ようでもったいなーとさえ感じる。

高橋源一郎さんのインタビュー力

「聴き逃し」（8日まで配信）で。元旦放送のラジオ『高橋源一郎の飛ぶ教室』、すごかった。おもしろかった。
数えで100歳になるという瀬戸内寂聴さんへの電話インタビュー。瀬戸内さんもしっかりしておられたが（私的には油が抜けてちょうどイイ感じ）、インタビュアーである高橋さんの的確さにあらためて感心してしまった《70歳になったばかりだそうだが、このエネルギーやなんだろう》。
この番組では常連の、伊藤比呂美さん、英在住のブレイディみかこさん、ヤマザキマリさん（低温のドスがさらに重厚☆）、を交えてのトークも秀逸（津島佑子さんの話もちらと出ていた～）。

この女性たち、みな連れ合いは外国人という共通項あり。高橋氏同様、私もそれには気づいていなかった。そんなこと、どうでもいい。魅力的（でいい意味で強烈）な3人であること、がまずだ。つけ加えるとすれば、国内に留まっていない世界観《＋国外からの日本観》を持っている、ということか。

コロナ禍で欝々としがちな時に、メンタルの栄養はどこからとっていたか？で、生協のカタログやロイヤルホストのメニューを見ていると（日本の味の想像・いつか食べるゾーと）救われた～というエピソードも興味深かった。食べ物（食欲）が結局は永遠かなー。

ブレイディみかこさんの落ち着きにあらためて惚れ惚れする（同い年なので…）。

ぼくたちの旅する生き方 アンコール

池澤夏樹氏（作家・詩人）と石川直樹氏（写真家）の一年前の対談がアンコール放送（「ラジオ深夜便」で2部にわたり）。あと数日のみ有効です。旅することの意味、とでもいうのでしょうか、貴重なお話がまた聴けました。
石川さんの写真＆エッセイ、また辿ってみたくなりました。
…今まで複数のラジオでの語りを偶然聞いて惹かれた人ですが、私にとってお話具合がしっくりくる方です。もちろん尊敬が先立ちます☆

追加です②

今月さいしょから気づいていればよかったなぁ。
でもまだ間に合います。昨晩は「シングル・ヒット・セレクションPART3」。
杉真理さんって気さくにお話する方だったのね～。BEATLESと共に、一気に懐かしい世界に浸りました。

「ディスカバー・ビートルズ」（新番組・日曜夜　NHK FM）
杉さんプラス、最終週は和田唱さんも出演とのこと。楽しみが増えました♪

《スマホからこちらに寄っていただいているみなさまへ。私は現在までPC派なため（スマホの世界がほぼ皆無です）、リンクはPCで見ていただいている前提で貼っています。不便があるかもしれませんがご了承ください。基本、『衿Diary』はPCからより見やすい展開となっています。右のマイカテゴリーや「検索ボックス」もご利用くださいませ。》

追加です

忘れていましたー。
③と④の間に、
「中山秀征のクイズイマジネーター」（木曜夜：NHK第一）

昔なつかしい『連想ゲーム』のラジオ番、といったふう。司会力、抜群です。
さっそく休止になっている。。。涙。

今年度のラジオおすすめ♪

【真っ昼間に温泉へ向かう道で・贅沢な一枚】
そこ ↑ の駐車場前に、月に一度の移動図書館が来るというので見聞も兼ね、一般図書館での返却本を持って寄る。
⇒その数時間後、市立図書館（「移動～」ももちろん）のしばらくの閉館を知る。嗚呼～。

さて。夕食後、私とAyuの部屋ではTVを置かないため、静かに過ごすorラジオを流すことが多くなりました（オンタイムもあり、「聴き逃し」「タイムフリー」もあり）。
深夜＆朝方につい目を覚ますことの多くなった中年・衿の大切なお供でもあります。
《目は休めることができ、耳からは心地よいおしゃべりや音楽が♪》

昨年度までは、平日AMのNHK第一「すっぴん」がお気に入りでした。曜日ごとのパーソナリティが秀逸で。その楽しみはなくなりましたが、今年度、衿が押さえている番組を書き出してみました（カッコの時間帯は東京中心）。
《この地では聴けない番組も含む・もしかすると違法？なのかもしれませんがYouTubeさんには助けられています・海外在住のみなさんもそうらしい☆》

①「安住紳一郎の日曜天国」（日曜朝：TBS）
②「ナイツのちゃきちゃき大放送」（土曜朝～昼：TBS）
③「又吉・児玉・向井のあとは寝るだけの時間」（月曜夜：NHK第一）☆癒される3人空間！
④「東京ポッド許可局」（TBS）
⑤「高橋源一郎の飛ぶ教室」（新番組・金曜夜：NHK第一）
⑥「ラジオ深夜便」（毎日夜～朝：NHK第一・月初旬木曜に稲垣えみ子さん電話出演）
⑦「増田明美のキキスギ！」（金曜夜：NHK第一）☆元気が出る！

一週間以内なら後追いで聴けます。既にみなさん、スマホから楽しまれているのでしょうね。
NHK、radiko
（※但し、コロナウイルスの影響で最近はリモート出演であったり、生放送を中止してバックナンバー選に変更もあり。いずれも通常運転に戻ったら、が一番のおすすめデス。）

2020はじまる

元旦の朝、窓についた結晶です。。。
オリンピックイヤー、はじまりました。本年も『衿Diary』に是非お立ち寄りください。

混んでいるとわかっていましたが、お昼前に徒歩10分の温泉へAyuと。十分あたたまって、指つるつるになって帰ってきました。雲ひとつなく、洗濯物はほぼ乾いた貴重な冬の日でした。

買い出しはAyuと30日のうちに済ませ、大晦日の紅白は、前回からナマのTV視聴はせず、自室でラジオから…となりました。横になっていたからか、Ayuよりも今回もとびとび状態で聴いていたようで、いつのまにか私のSuperflyは終わっていました（録画を後日観ます）。
子どもたちの♪パプリカ もよいですが、ご本人のはもっと世界観が深く伝わります（♪みんなのうた）。このアニメーションも強い。なつかしい何か、がテーマではあるみたいですね、この方～（一昨年の紅白で初めて知った：最新音楽に疎い）。

小田和正さん

昨日、FMで長時間、小田和正さん特集、やっていましたね。
夜の部をちょこちょこ聴いていましたが、オフコース時代も今の曲もすごい☆の一言。まだまだ知らない曲で、素敵なのがある。
小田さんゆかりの方からのメッセージ＆リクエストの１曲の企画も新鮮。
NHKアナ（コアなファンだからこそ成立ネ、阿部アナ。さすが声いいわ☆）の進行に、小田さん自身がいつものペースで（笑）応え～。臨場感あり。貴重。

11月13日午後0時まで『聴き逃し』、あります。ここ。
今からなら、何日かに分けて全部なぞれそう。

先日の、コンサートのTV放送は録っていながら未視聴（12/1、BSプレミアムで再放送、あるそうです）。
…こうして聴くと、私はやっぱりオフコースでの作品に惹かれます。
中学生時代に既に流行っていたな。郷愁も手伝うのでしょうね♪

Airbnb（エアビーアンドビー）が～

【マイカテゴリーに『ラジオ』を加えました】
近頃の、My目からウロコ情報です。よろしければ。

岡ちゃん（笑）、現FC今治オーナー岡田武史さんのインタビュー2時間。
私は、この人だけ選手と一緒の服装でいるのが当時好きでした（だって、サッカーの監督がひとりスーツ姿なのが受け入れがたかった）。

小説家・平野啓一郎さん、2時間。前から気になっていた人だが、まだ読んでいない。文章を仕事としている人の、いろいろな考え、刺激になります。
…おふたりとも、2カ月に一度の登場とのこと、以後も楽しみ。
※いずれも、聴き逃し視聴には限り（約一週間）があります。

で、派生して（ネットサーフィン）、平野さんの個人サイトに見つけました。
ワクワクします！ （エアビーアンドビーは、稲垣さんの時にあったな。）

「ラジオ」が楽しみに

【台湾生を迎えた際、叔母が着物を壁掛けに】

自分の部屋にTVを置かなくなり、眠りにつく前にひとりラジオ（Ayuの眠りを妨げないよう私はイヤホンより）を楽しむ生活になりました。NHK第1が中心です。
きっかけは叔母に誘われた「高橋源一郎さん」の講演会だったのかもしれません。
いや「ラジオ深夜便」なら、以前そして今も、母＆叔母がよく聴いています。

今は、春の甲子園大会の放送中でもあり、年度末のため来週より新年度の番組改正もあるようで、ラジオは不定期放送の期間かもしれませんが、以下、私がよりどころとしているおすすめを～。
①平日午前中の「すっぴん！」。曜日ごとのコメンテーター（高橋さんは番組開始当時から金曜日で、私もこの日が一番おすすめ☆）。そして毎日のアンカー、藤井彩子アナが絶妙～。
②金曜日夜の「増田明美のキキスギ？」。オリンピック＆パラリンピック選手をゲストに、増田さんのお人柄が生放送で爆発。このへんは、テレビでなくラジオだから正直に流れることも多いと思われます！
③前述の「ラジオ深夜便」。夜11時～朝5時。夜中に目を覚ました時など、深夜1時過ぎなら、ガラホからNHK－FMを聴くことも（稲垣えみ子さんも月に一度のペースで電話インタビューで出演しています）。
→通常は、PCより「らじる★らじる」で～。

☆上記ほとんどが「聴き逃しサービス」にて、あとから聴いています（約一週間の限定なので忘れずに）。ありがたいシステムです。いつからあったのかしら。
横でAyuが眠ってしまったあとも、私はひとり、目を休めながら、この世界で十二分に楽しませてもらっています！
移住後の生活で、愛すべきラジオ時間です。

《※ちなみに運転中も叔母同様このチャンネルですが、まだまだラジオに集中できる身分ではありませんので、これこそ「ながら～♪」デス》

あけましておめでとうございます

【元旦夜は雪に：2Fより】

2019年になりました。巷では平成最後、と騒いでいますが、物心ついた時から（笑）私は賀状に元号は書いておりません（西暦で統一を支持）。
大晦日前日の深夜、ラジオ（ほぼいつもNHK第一）の『やしろと又吉のひとりの夜に』をひとりクスクス聴き、毎年かかすことのなかった紅白は、Ayuが「もう行く！（2Fへ）」と言うので（母娘部屋にTVなし）、早い時間からラジオに切り替えて聴いていましたが、ボツボツと（ZZ…）記憶なし《ビデオ録画はしていたが、翌朝結局スキップしながらザーッと流して終了：ウッちゃんが「DA PUMP」を「ドドンパ」と表現したのが一番ウケた》。

年が明け、母には恒例でお雑煮は作ってもらい、いつもはほぼ食事は別にとっている叔母も一緒に、５人揃って朝食♪
…『衿Diary』を今年もどうぞよろしくお願いします☆

干支の飴。いのしし、に見えますかね～？

販売ラインナップ＆ポータブルCDプレイヤー

Ayu作業所で製造・販売のお菓子を、久しぶりに大量買いしました。しばらくは持ちそう。

出かける時にも便利かと、ポータブルCDプレイヤーをAyuに買いました【下、左】。
今は、MD（←これも終わりか）とかiPod《この世界、私は無知・ウォークマンで止まっている・笑》の時代なので、有名メーカーはもうこの手からは撤退した？！と店頭で説明を受けました。

我が家はネット等で音楽を買うことはなく、CDデッキも健在です。
私の机には私のがあり【右・デザインで選んだTOSHIBA：高さ16.5㎝、幅32㎝、厚さ7.5㎝と思ったよりコンパクトでお気に入りです☆】、早朝に目が覚めればFMで「ラジオ深夜便」を聴いています。
《『らじるらじる』などネットラジオもよいですが、PC立ち上げていない時は断然こちら・FMならクリアです。》

新しいケータイに

家族分、合わせて3台、新機種にしました。来年7月には使用できなくなるため、再三ケータイ会社から催促がきていました。

わたし用のは、スマートフォンにしようかと検討していたのですが、AyuのGPS位置確認を相互利用するには、3台とも普通ケータイで揃えるのがベストとわかり、両親＆Ayuは同じ機種・色違いの「簡単ケータイ」に、私はFMラジオが聴けることを条件として、決定しました（ワンセグでTV視聴ができるようになり、ラジオ機能はほとんど付かなくなってしまったそうです・私のは両方とも付）。

他に全員ともこだわった機能は、地震速報が入ること、防水機能など。ソーラー付きも気になっていたのですが、まだ主流ではなく、結局は充電要とのことでしたので、見送りました。

ネットラジオ

信州の山あいに住む叔母、NHKラジオの受信状態が以前から悪く、「らじる★らじる」の存在を知り、パソコン購入をしたいとの相談があったのでいろいろ調べたところ、もう民放ラジオはネットで聴けるようになっていることをはっきり知る。
これらって、音がほんとクリアなので、ネットサーフィン中の“ながら”にもよいですね。

で、これらはスマートフォンのアプリにも登場している（来月登場予定も含め）そうで、近い将来ケータイの機種を変えなくてはならない私は、シンプルなケータイを希望していたが、ちょっと複雑系（スマートフォン）の方に傾いてきています。
非常時に、鮮明にラジオが聴けるのは心強いはず。
というわけで、叔母にもいっそのこと、PCより今回アンドロイド携帯に変更がよいのではないかしらん？と勧めています。
…もう私にはついていけない世界です。機械に依存したくはないのですが、便利は便利、雑音入りのミニラジオを別に持ち歩くより、きっと正しい…。
（今もFMは聴ける旧ケータイではあるのですが。）

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Ayuは無事、職場旅行から戻ってきました。貸切バスの到着が遅れたので、GPS機能でAyuたちの所在地を確かめ、その後の予測がたち、同じく我が子を待つお母さま方に喜ばれました。
…今回の送り迎えの両日で、たくさんの他の保護者と話が出来、とても安心しました（同じ利用者の様子がよくわかった）。
高齢の方では62歳の女性もいらっしゃること、グループ・ホームから通っている人も多いことなど、いろいろな方が幅広くいて、ならば職員も大きく広く受け止めて指導してくださっているだろうと。