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寅さん [Movie]

どうしよーかなーと思っていた。劇場に行くべきか、見送るか。
封切りから10日以上経っている。ロングランにはなるだろうけれど、早めに行かなければこのへんの映画館はどんどん上映数が減ってくる。早寝早起き運行の我が家、行動はすべて午前中が理想。

水曜日のレディースデーに、雨の中車を走らせ(買い物にはけっして出ない天候)観てきた。
男はつらいよ50 お帰り寅さん』。足を運んでよかった。2時間余り、私は完全にくるまやさんの世界にいた。

吉岡クンというのは「売れてない小説家」が定位置なのか(笑)。数日前にBSで『三丁目の夕日』全3本とも流れていたが、いずれにせよいい意味で安心感のある稀有な俳優さんなのだろう。
寅さんは今までTV画面でしか見てこなかったので、柴又のあの家族のよりそばに近寄れた気がした。うん、久しくなかったいい時間だった。
《吉岡クンの娘、なんていいコに育っているのだろう・お話とわかっているのだけれど。》

ボヘミアン・ラプソディ [Movie]

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: CD

今月中旬のことになりますが、観てきました。
車内&夜聴くラジオでも、さかんにこの映画のことを複数のコメンテーターが話すので(♪曲もどんどん流すし)、もう気になって気になって。
東京時代と違い、限られた映画館。封切り直後!を狙わないともうチャンスなし(どんどん新しい映画に~)、なのですが、世の中の評判を受け復活?したのか、こちらに居ながら観ることができました。

説明するまでもなく、クイーンのフレディ・マーキュリーの人生・足跡を描いているのですが、彼の歌声は、導入部にもあったように確かに「オペラ」だと。
フレディ役はぴったりでしたね(史実本人の方がハンサムだと思ったけれどネ)。メンバー各々もそっくりだったのでは。
仲間に病を伝えるシーンは涙、でした。
見事、ヒット曲ばかりですね。そして歌詞の意味は(喜多條さんではないですが~)これを観たあとだと、また深く響きます。
今になって彼の人生?、とも思いますが、本物の歌声や映像とのCG?を考えると、現在の技術あってこその映画ヒットでしょうか(ライヴ・エイドの箇所は説明がくどかった…もあったよね)。
もう一度観られたら、さらに感じ入るのかも《「胸アツ応援上映』ね~・夜ばかりの設定:残念ながら無理そう》。
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この世界の片隅に [Movie]

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)

  • 作者: こうの 史代
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/01/12
  • メディア: コミック

ずっと映画の公開は気になっていました。ただ、紙上の講評をちらとみると完全なる誉めではなかったので、とにかく私は真の原作を読んだ上で映画館に行こうと決めていました(コミックなので3冊でも安価でしたし~:笑)。
暮れに読みました。戦時中にお嫁にいったごく普通の広島出身の女の子の生活が描かれています。根底は暗くないです。「すず」はのんびりした子ですし。今の女の子と同じ感覚も持っています(あらためて思うと、周囲の人たちの描写もすず以上に丁寧と言えるかもしれません)。もちろん起きるいくつもの出来事は、現在では想像できない深いものです。どこで涙を誘われるかは、同じように原作を読んだ人と是非語り合いたいです。
…これを踏まえて、ちょうどレディースデーでもあったので元旦に足を運びました。ストーリーにほぼ忠実なアニメとなっています。ただ、原作ではもっと膨らみがあります。はしょった部分も多い。原作を読めば、映画を観る必要はないのでは(苦笑)~ですが、登場人物が実際に動いているのはやはり立体的で新鮮でした。

こうの史代さんは、1968年広島生まれの漫画家。「夕凪の街 桜の国」で各賞を受賞。こちらも秀作です。
…ということで、コミック全3巻、読みたい方はお貸しするのでお気軽にご連絡を~☆
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シルク・ドゥ・ソレイユ 3D [Movie]

「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D」、行ってきた。「シルク・ドゥ・ソレイユ」はカナダ生まれのサーカス。そのしなやかな演技を一度舞台で見たいと思ってきたが、今回映画になったとのことで、これは観なくては、と。
うーん。。。たしかにすごい。だけど、平面でナマでないパフォーマンス、台詞はほとんどない、とすると映画としては失敗だと私は思った。
これなら、ナマのシンプルなバレーの舞台を観るのが正解かと。
削ぎ落とされた、余計なものがない肉体は、やはり美しい。

Ayuを誘ってはみたが、ついてこなくてよかったな、これは。
数年前より、自宅から徒歩で映画を観られる環境になったのは嬉しい。
が、公開日を過ぎるとどんどん(シネコンだから特にか?)劇場が小さくなってしまうので、周りの評判を確認する間もなく足を運ぶことになる。まっ、ためしに観ようと思っていたので、結局出かけたとは思うが。

さて、先週末の作業所グループの防災訓練は、Ayu、動きませんでした。ギリギリまで連れ出す努力はしましたが(祖父母も出かける用意して・申し訳なかった)ムリでした。もうこの作戦は通用しないかも・涙。
思っているより、Ayuは大人たちの話を聞いて理解しています。「行くフリをしてね」なんてお願いの会話もお見通しって感じかも。
難しいわ。まぁ、あせらずつき合っていきます。
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タイタニック3D [Movie]

先日、BSで「タイタニック」を放映していた。以前民放にて2晩で見て、あらすじはわかっていたが、冒頭から引き込まれて、これは映画館でちゃんと見なくちゃいけないと思い(ブルーレイ録画はここで中止)、調べたところ、タイタニック100周年記念で劇場3D公開ありとのこと、初日に行ってきました。
きちんと観てよかったです! ディカプリオは、あのやんちゃな感じがいいのよねー
貧しいけれど、筋の通っている若者を見事に演じていました。
「ギルバート・グレイプ」の少年役をやはり思い出します。

ですが、この作品は津波で怖い体験をした人には直視できないでしょう。
そんなことから、今回あまり派手に宣伝していないのでは、と勝手な解釈をしました。

【サクラもいいけど、たんぽぽもね。Ayuは元気に新年度2年目を迎えました:朝の姿】
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ALWAYS三丁目の夕日’64 3D [Movie]

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今回、主題歌がすてきだなぁ♪と思っていて、通常版と迷ったのですが、3DでAyuと観てきました。
当たりです! 最初の東京タワーの俯瞰だけでも3Dで見る価値あり、です。
東京オリンピックからほぼ一年後にうまれた私、当時の記憶はないわけですが、それでもああこれあった、というシーンがここかしこでした。
1、2は、TV放映でのカット版&CMで細切れ…をさらーっとしか見ていなかったのですが、十分楽しめました。鈴木オートの男の子はあんなに大きくなっちゃったのですね。小さい時、かわいかったなぁ~。
堤さんは、本当はあんなパッチ姿は似合わないのに、と思いながらも、あの夫婦の組み合わせでなきゃもうダメね。
文句なしで、どなたにもおすすめ。
言いたくないけれど、ちょっと昔はよかった…。たまにはベタに浸ってもよいでしょう。
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幸せの太鼓を響かせて [Movie]

先日の新聞で『知的障害のハンディがありながら、プロも参加する和太鼓の全国コンテストで2位になった和太鼓集団「瑞宝太鼓」を追ったドキュメンタリー映画・“幸せの太鼓を響かせて”』が公開されていることを知り、Ayuと小映画館へ行ってきました。

以前なら私ひとりで出かけたのでしょうが、学校生活を終え、福祉系に就労、単調になりがちなので、出来るだけ外に出して刺激を与えたい意向もあり、ピアノを終えた足で、共に。
56席のみで全席指定、先にチケットを確保して、Ayuの楽しみ腹ごしらえを済ませて。既に満席でした。
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障害者という枠でなく、一般の奏者との大会で認められているっていう記事に、まず惹かれた私。それでなくては、です。
結婚して、お子さんがいるメンバーもおり、みなさん会話はほとんど自由に出来る方たちですが、それだからこそ、いろいろと理解し、懸命に考え&悩み、生活している日常が垣間見れました。
これは、是非、生の公演を体験してみたいです。今後、チャンスが訪れますように。

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手土産がてら、「父の日」お菓子を買いました。混んでいるデパ地下で、これだ(月餅・パッケージがよい)と決める。あとから気づいたのですが、新宿中村屋でした。
5つ入り、すべてつぶ餡と選んだところ、店員さんに“「感謝」と入った別味のをまん中に入れたらいかがでしょう?”と勧められ、そうしました・笑。
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ギルバート・グレイプ [Movie]

今晩9時より衛生第2で「ギルバート・グレイプ」が放映されます。NHK BSハイで2、3カ月前にもありました。

この映画と出会ったのは15年以上前と思いますが、とにかく障害をもつ少年を演じる若かりしディカプリオが素晴らしいです。演技とは思えません。
兄役はあの人だったんだー(ジョニー・デップ)と気づいたのは、だいぶあとでした。カッコイイわけでした。姿だけでなく、役としてよいです。
この映画は隠された名作ではないかと思います。まだの方は是非!
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カールじいさんの空飛ぶ家 [Movie]

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3D&日本語吹替版で観てきました。
話題になった最初の10分間、というのが命かな~。全体通じてのストーリーはもっと省けた部分があるのでは&生かして欲しい場面がほかにあったのでは、という印象です。もったいないと思いました。Ayuは「ふうせんがたくさん出てきた」という感想でした(日記より)。
3Dといっても、それほど迫ってくるシーンもありませんでした。この3Dメガネは持ち帰れて、次回の鑑賞の時に持参を申し出ればチケット代から引いてくれるそうです。「赤と青」(でしたっけ?)の手づくり風メガネを想像していましたが、しっかりしたモノでした。
朝9時過ぎで映画館前はいっぱいだったので、もしや満席?と心配したのですが、それは「ワンピース」の方だったようです。「ONE PIECE~」はずいぶん先の日付分まで売り切れのようでした。世の中何がはやっているのか疎い私です(我が子からの情報が少ないし、仕事上若干知っていた?くらい)。

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春に居間のTVをデジタル32型にした我が家、チューナーを待つまでもなくとうとう親の部屋のアナログTVが壊れまして、同じアクオスの26型(こちらは本体に録画機能なし)を設置。同時に、BS系も両TVとも視聴可能なことが判明し、“2分配器”というのを買ってきて接続、めでたく『完全移行』いたしました。
ゆうべはさっそくNHK-BSハイビジョンで「コロンボ」を久しぶりに観てしまいました☆
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2度目の「MAMMA MIA!」 [Movie]

マンマ・ミーアと友人のお嬢さんから手づくりチョコレートもらったのでホワイトデーにこれを

「マンマ・ミーア」、ピアノ後のAyuを連れて地元の映画館で観てきました。次の金曜で終わってしまうというので、勢いで。
私の生涯で、映画館で同じ映画を2度観たのは初めての経験です。
2度目でも、“よくできてるなー観”は、変わりませんでした。あらためて、母と娘の関係がうまく織り込まれていたのだなーと思いました。いわゆる “アラフォー世代” に間違いなくおすすめです。アバ曲だけでも十分楽しめます。
≪どっちかといえば女性向き? 主演メリル・ストリープは、「今まで米映画は男性主体で作られてきた。私は、女性に観てもらえる映画を望んでいた」と言っていましたね。今回のスタッフは女性大半とか。…私は、激しいシーンのあるハリウッド映画にはほとんど興味なしなので(嫌い)この発言は嬉しく読みました。≫
Ayuは楽しめたかな? 笑えるシーンもたくさんあったので、背筋伸ばして見ている時もありましたー。
(ほんとうは、ドラえもんとかしんちゃんとか、ヤッターマンが見たかったのだろうけど、いつものことで付き合せちゃいました。)
映画は、やっぱり「映画館」ですね。しみじみ思いました。

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本日、夜8時より、日曜美術館アンコール放送あります。
『誰もいない部屋こそ美しい 北欧の画家・ハンマースホイ』
「天地人」のウラですが、よろしかったら。
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映画「マンマ・ミーア」&コラーゲン鍋 [Movie]

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暑いくらいの一日。Yちゃんと「マンマ・ミーア」観てきました。当時、舞台「マンマ・ミーア」(劇団四季)を見たいよね、と言いながら見送っていましたし。
当たりでした! コメディ風ミュージカルだけど、ちゃんとストーリーも生きている。中年以上に贈る、楽しい映画という感じ。
メリルストリープ、私は「恋におちて」がきっかけで好きでした(あれも1984年の映画なのですね。20年以上も前。音楽も、映画全体の色彩も私は酔いました)。
アバも懐かしい。といっても、本当の世代は、私より少し上の方だとは思いますが。
おすすめミュージカル映画です。是非。

夕飯は、私の念願だった「コラーゲン鍋」。コースでいただきました。こちらも感じのよいお店で当たりでした。
(うっかり『コラーゲン』の絵は撮り忘れました~。
写真は、そのあとお茶したモスバーガーのカフェラテです。なんと“かわいいうさぎさん”が。)
コラーゲン効果ですが、気のせいか、たしかにお肌が潤っている気がします。たぶん。絶対。たしかに。
Yちゃんは今頃、どう感じているかしら??

さっそくオリジナルのアバ2枚組ベストを買ってきてしまいました。帰ってすぐから、ガンガンかけっぱなしです。
映画では使われなかった曲で記憶にあるものもたくさん収録されており、久しぶりに私の中ではアバフィーバーです。
昔はLPレコードで持っていましたが、あれらは一体どうしたか。この部屋のどこかに眠っているのか、いつのまにか処分したのか。謎。

よい2月の一日でした。
来月末は、思いきって両親の田舎に家族揃って帰ることにしているので、それが終わるまでは落ち着かなさそう。
Yちゃんとは、今度夏前には、また美味しいもの食べにいきたいなーとさっそく思ってる私です。よろしくね♪
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容疑者Xの献身 [Movie]

週末の秋晴れに、Yちゃんのお誘いで「容疑者~」を観てきました。
このところ、ミステリーづいている私、観終わって、ハーンそういうことだったのか、と…。
映画館もきれいでよかった。ランチ&スイーツもYちゃんと楽しみました。

今回は、都心の喧騒から少々離れた東京都下で待ち合わせしたのですが、車窓の風景から徐々に高い建物が減っていくことに安堵を覚えました。
最近、人あたりする私です。ゴミゴミが嫌。

さて、きょう帰りがけに入力していたムック(雑誌)の裏表紙広告は、「堤真一さん」。
顔が目に入って気になる々。
あの映画のストーリー、堤さんには母性本能をくすぐられた気がします(観た方、どうでしょう?)。
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ローマの休日 [Movie]


『Roman Holiday』。1953年(昭和28年)製作。
何度もTV放映で観ていますが、きちんと映画館で観ておこうと。
社会勉強として、娘も引き連れていきました(終始おとなしく、またよく見ていました)。
映画館内、間違いなくうちの娘が一番若かった。老夫婦が断然多く、若い人がちらほら…ぐらい。

結果、今まで観た、と思ってきたのは、かなりはしょっているカット版だったことを痛感。
この機会に完璧に観ることが出来、本当によかった。
このような名作は、今後こうしてきちんと映画館で観ておこうと思いました。

当たり前ですが、吹替でなく字幕。大した量ではありませんが。
Ayuも笑うところは笑っていましたので、絵だけでもある程度は伝わったかな。
私は本人たちの会話(英語)を聞けてよかったです。つい、いつもは声優さん頼りなので。

あんなにローマの遺跡が収められていたとは。
私が一番思うのは、やっぱり“品がある映画”だ、ということ。
あとの感想は言うまでもありませんね。

20代には『哀愁』など、いくつか古いのを映画館で観ました。
再開したいです、そういうのも。

いつもは一切買わない主義ですが、今回は買いました、プログラム(もちろんリメイク版ですが)。
隅から隅まで読みふけってしまいました。
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まひるのほし 追悼 [Movie]

恥ずかしながら私は毎日の新聞を溜めている。細かい記事まで目を通す時間がなく、軽く一週間分くらい、ある。
でも、なんとなく毎日かかさず目にとめる箇所がある。死亡欄である。

今朝は、佐藤真監督自死とあった。その名だけならわからなかったが、作品名を見て、ああと思った。映画『まひるのほし』の監督だったのである。

障害者の芸術活動(というと堅苦しいがそうではなく)をドキュメントした作品。
私は映画を見てこれほど笑ったことはない。ひとりで小映画館に見に行ったというのに、おなかが苦しくなるほど笑ったのである。9年前くらいか。

障害者の生活ぶりや言動が素直におさめられており、その一方でさりげなく厳しい現実をも織り込んでいて、非常に心に残った。

49歳。最近はそううつ病で入退院を繰り返していたという。
評価されていた作品はもっとほかにあった。
社会派の監督だっただけに悔やまれます。
合掌
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映画&高校野球 [Movie]

おとといは娘と、映画「レミーのおいしいレストラン」(吹替版)を観てきました。

とてもよく出来ていて、3Dアニメ(といっていいのかな)がちょっと気味悪いと感じていた私の偏見はとれたかも。
Ayuも声を立ててよく笑っていました。理解の深い子どもなら、この映画の主旨をしっかりくみ取ることでしょう。

映画は○だったのですが、私はこの時途中から劇場の強めの冷房にやられてしまい、そのまま必死に耐えることに。隣りのAyuはなんともなかったようです(救い)。
映画終了後はそそくさと帰り、頭痛が丸2日、おまけに8度の熱まで出て、私の夏休みはほろ苦く終わりました。(1枚上掛けを持っていくべきでした。)

そろそろ出勤してもいいかな、という頃合いですね、ずっとうちにいると・笑。

そう、甲子園「帝京×佐賀北」の熱戦、目が離せませんでした。休みの最後に涙ものでした。好守備、すごかった。

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