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カレル橋 [チェコいろいろ]

プラハ中心部の「カレル橋」が描かれているチェコの切手を、ミュシャ展で思わず買いました。
先日まで、心の中で「プラハには40代のうちに行く」を掲げていましたが、「一生のうちに行く」に下方修正しました・笑。
それを楽しみに毎日がんばります(長くかかるだろうな)。

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ミュシャ展など [チェコいろいろ]

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この連休、カレンダー通りの我が家(とても今は旅行などムリ・一年前は海外に行く予定さえあったのに)、せめて私ひとりのお出かけはさせて!とAyuにも許可をもらい(笑)、暮れ以来のYちゃんとごはん&展覧会へ。

お目当てのミュシャ展は思っていた以上の長蛇の列、待ち時間の方が上回った気が【写真・前は人の頭ばかり】。
私の憧れ「チェコ」の、画家。パリで活躍し、最後は約100年前に故郷プラハで亡くなりました(勝手なイメージでは、石鹸のにおいがする作風…)。

遅いランチはバイキング方式で美味なピザなど。足がくたくたになった鑑賞のあとの夕食は、野菜しゃぶしゃぶ【写真】、カフェオレ&ケーキでくつろぎ、楽しい一日が終わりました。
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屋根裏プラハ [チェコいろいろ]

屋根裏プラハ

屋根裏プラハ

  • 作者: 田中 長徳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/01/31
  • メディア: 単行本

春、「プラハ」を訪ねる予定だったので・苦笑(ただいま、3月あたりに読了した本の記録をしております・汗)。
1947年生まれ。写真家。89年よりプラハにアトリエを構える。モノクロ写真の装丁が素敵。
【プラハは写真家の楽園である。世界中でこれほど魅力ある都会を知らない。それは巨匠ヨセプスデクの仕事が示している。千年の古都を今に歩行して写真を撮影できるのは奇跡のようなものだ。】
これはやはり必ず行かねば。
【プラハのハリネズミの大ファン。プラハの夜、郊外と市街部の間によく出没するハリネズミはチェコ語でイエジェックといい、人気者である。だからもっと沢山のハリネズミの切手があるだろうと思ったのに、たった一種類とは残念だった。】
ハリネズミ、好きだなぁ。
≪あと、私はサイ、カバ好き(シルエットがいい)≫
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旅は見送りに [チェコいろいろ]

Ayuは10日ほど前に発熱、38度台の上下をいったりきたり、さすがに両親にゆだねるのも心配で、私も2日間休み、医者の診察&薬で看病。金曜あたりから、ようやく平熱となりました。もう心配はいりません。
扁桃腺が少し腫れ、舌にブツブツ、熱により歯茎が出血、口内炎の発生もお医者で判明(★みなさん、熱の際は家庭で口内を懐中電灯で確かめましょう:教訓)、既に旅はあきらめかけていましたが、たとえ回復してもこの口の状態ではしばらく美味しく食べることはできない…の判断で、キャンセルいたしました。
こんな熱は数年、いや思い出せないほどなく、巡り合わせが悪かった形です。
出発してから具合を崩さなかったことを幸いに、また奄美(地震で延期した)の時のように、いつかリベンジいたしましょう。
おっと、まだ書いていませんでした…憧れのプラハなどを訪ねる予定でした。

きのうは、哀しくも荷ほどき?作業に集中しました。ホテルでの小腹用のお菓子などで、しばらく買い物はいらなさそう・苦笑。

今年のG.W.は、Ayuの体調優先で、ゆっくり過ごし、「捨てる」作業で収穫を出したいものです。
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