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文庫本葉書 [気になるヒト&モノ]

Webより。(こちらもどうぞ♪)

【新しい本と出会いたい時に】
買うときに、中に何が入っているかはわかりませんが、引用された一節を読み比べて本を選んでもらいます。 たまには余計な情報にとらわれず、文章の一節だけを読みながら選ぶのも好みの本に出会う近道だったりします。 文章を読み比べながら、ピンとくる本を探してみてください。

【お便りに】
215円分の切手を貼れば、そのままポストに投函できます。 郵便局がやっている「ゆうメール」(※旧冊子小包)というサービスの扱いになります。 購入して自分で開けてみるのも楽しいのですが、そのままポストに投函できるので、 お友達の好きそうな一節を探して、お便りとして送るのもおすすめです。


…¥700(税抜)。元の文庫本の¥は問わずに、一律この価格なのですね。
でも、贈りものならば中身の本は自分で選びたいな(冒険はしたくない)。なので、こういう専用封筒があったらとも(「冊子小包」利用はうれしい←※その本の重量によっては「定形外郵便物」扱いの方が切手代かからないみたい:参考まで)。
あっ、そうしたら、ポイントである「一文章見出し」は自分で打つしかないか・笑。
わら半紙風パッケージがよい☆
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