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9月&10月…そして「ひよっこ」 [振り返る&迎える]

《振り返る9月》
Ayu4カ月ぶりにダンスへ(ヘルパーさんと)☆☆☆・専用漂白剤で洗濯槽を初掃除~汚れていた!→きれいに☆☆☆☆・Ayu微量ながら継続中の精神科処方☆☆☆・衿健康診断(結果もOK)☆☆☆☆・衿ひとり参加『なごみ』で上高地&白馬へ☆☆☆☆☆・Ayu作業所一泊旅行(宴会司会は無事務めたものの、熟睡はできなかった模様)☆☆☆・金澤翔子展へ☆☆☆☆(先月の電子レンジ修理で戻ったポイントから父のシェーバー購入~☆☆☆)

《迎える10月》
地域病院での公開講座へ・両親通院の付き添い・VR体験・妹5カ月ぶりに帰省か・Ayuダンスへ・今年もドラフト会議の季節~(クライマックスシリーズと日本シリーズの間デス)・Ayu地域催しで販売・Ayu歯科定期健診&親子でインフルエンザ予防接種etc…
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「ひよっこ」、終わってしまいましたね。ラスト10日間位でまとめて問題解決&恋が実っていくのは盛り込まれ過ぎ感ありでしたが、元々コメディタッチではありましたし、いいかと(母世代はついていけなかったみたい)。
昨日の時点で、あと解決していないのは『重箱』(返却)問題だけだと確信していましたが、そうくるとは想像できず、やられました。本家「♪家族対抗歌合戦」、いつも楽しみに見てたなぁ。
「あさイチ」の架純ちゃん出演も拝見(高瀬アナのニュースには驚きました。有働さんは先輩アナなのだと感じた☆)。

朝から『楽しい気持ちにさせてくれた朝ドラ』という点からも、私の記憶の中では「あまちゃん」の次かと。(別の視点からは「純情きらり」「カーネーション」「ふたりっ子」などありますが、それでも上位2作品とします!)

あなたは「ひよっこ」のどこで涙しましたか?
私は断然、向島電機での豊子の「ひとりスト」のシーンが1位。あの子はよかったわ。
全体通しても、工場シーン&乙女寮生活がシリアスでもあり、私は好きでした。
2位は、記憶が戻っていない父親が帰郷、その膝に、無邪気に「もういーい?」と乗っていくみね子の幼い弟のシーン。3位は、ごく最近で、愛子さんが意中の省吾さんに一番好きな人のことを話す…でした。

個人的に気になったのは、元巡査の綿引さんがあれっきりだったこと(この人と結ばれるのもありと思っていたし・私もクリームソーダ好きだった)。あとの人は(向島電機の食堂のおじさんもカレーで再登場してたし!)みな “救っていた” と思う。
なのでスピンオフは最低2本は出来ると思いますが、1本は「綿引さんがらみ:みね子の友人と結婚した合唱団の指揮者クン(「ごちそうさん」の弟役でしたね)は屋台でのラーメン代を借りっぱなし・笑」で、返却と共に綿引さんの故郷を訪ねていって欲しいです(細かい:バカ)。
《♪涙くんさよなら の歌詞も最後は『またあう日までー』だったし。》

綿引さんもヒデも島谷さんも、戦隊モノの出身とのことで、そっちから追いかける趣味はありませんが、あなどれない世界ですねー。

「米子さん(さおりさん)」のセリフはいつも絶妙で最初の登場からハマりました。
まさか成就するとはー《三男(みつお)が結局一番イイ男だったのでは》。
(米子と父親の「米×パンの確執」からのスピンオフもいいなぁ~)
朝のBSでの再放送、さっそく待ちたい気分(前半は録画の調子が悪く完璧に追えてはいなかったのもあり)。
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