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プラハを歩く [チェコいろいろ]

プラハを歩く (岩波新書)

プラハを歩く (岩波新書)

  • 作者: 田中 充子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/11/20
  • メディア: 新書

建築史専攻の著者。後半は走り読み。
【プラハは千年の歴史をもつ古都である。~そのように美しく古い建築が残っているのも、幸運なことに第一次・第二次世界大戦の被害を免れたからだ。さらに第二次世界大戦後の資本主義の高度成長にも大きく巻き込まれなかったことも大きい。】
現地で呼ぶ「ヴァルタヴァ川」は、「モルダウ川」(ドイツ語)である。
【日本の米に相当するものに「クネドリーキ」というパンのようなものがある】
食べてみたい。
【プラハに住んでみて、一番の不満は野菜不足だ。野菜の代わりにヨーグルトやチーズなどの乳製品をいっぱいとる。】
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