さざんか はじめてひらく&ち はじめてこおる&きんせんか さく [七十二候&季節の行事]
絵本ごよみ二十四節気と七十二候 冬―さざんかがはじめてひらく
- 作者:
- 出版社/メーカー: 教育画劇
- 発売日: 2014/04
- メディア: 大型本
また、今年1月からの冬バージョンに ↑ 戻りました~。
さざんかはじめて開く
~(※「つばきはじめて開く」と呼ぶ文献もあるようです。が、いずれもツバキ科の山茶花(さざんか)をさしているとのことです)~
11月8日~12日ごろ【第五十五候】。
地はじめて凍る
~霜が降り、氷が張る朝~
11月13日~17日ごろ【第五十六候】。
…とうとう霜が降りる朝がやってきました~。
金盞香(きんせんか)さく
~「きんせんか」は水仙のこと~
水仙…冬らしい花、ですよね~。
11月18日~22日ごろ【第五十七候】。
55候~57候(11月8日~22日ごろ)は『立冬』。いよいよ冬の始まり。朝夕の冷えこみは秋とはちがう厳しさに。
2018-11-19 20:00
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