長袖一枚

「長袖一枚」で出かけられる、寒くもなく暑くもない気候が私は大好き（21、2度かな）。
早くも「梅雨寒」？というような今も、過ごしやすくはある。
でも、夏風邪に注意。冷房にはもっと対策を。
膝掛けはまだまだ会社では離せません。

「寺島しのぶさん」って、素敵な女性ですね。ビデオ録画を見入ってしまいました。きれい～。話し方も自然で美しかった。

嗚呼、

“達彦サン”とこのまま恋に堕ちたい。。。　by桜子（宮崎あおいちゃん）になりたい私
今週放送分、私のような思いになった女性、多いのでは？
今朝は特に参りました。
劇団ひとりなんて（笑）まったく目じゃないわよ、あなた。
1983年生まれか、（22歳）…やってられないわ。

ジンジャエール

「あした、何の飲み物持っていく？」と聞くと（むぎ茶、って決まっているのですが、こういうことは日常的に何度も尋ねることが我が子には大切なのでありまして。）、『ジンジャエール！』とAyu。
うちでは飛びかったことのない名詞だ。クラスメートから仕入れてきたのだろうな。

●よくピアノを弾いています。今朝のテレビに影響されて、宮崎あおいになりきり、音楽学校に合格すべく端から鍵盤を順序よく叩いていました。竹ひごみたいのでひっぱたくゾ（キムラ緑子さん）。
しかし、あの劇団ひとりの役はかっこよ・す・ぎではありませんか。どこかでチョウ・ユンファに似ていると自ら言っていましたが、ゆるせない。（香港俳優チョウ・ユンファ主演の映画『誰かがあなたを愛してる』、好き。ひそかに写真集も持っている、昔からのファン。）
この人の書いた小説、よくできているそうですね。ちょっと興味あり、ですが、買う予定はなし、予約数はとんでもないことになっているので手に出来ないでしょう。

●「チャングム」、普通に25話くらいで終わると思っていたのですが、ＤＶＤの広告みたら50話以上あるのですねー、びっくり。長丁場だなぁ。これはほんとうに見る方も体力がないと、ですね。

●ああ、この春はＰＴＡ役員も避けられ、去年済んでいるので家庭訪問もなし、仕事もほぼ満足しており、とても落ち着いております。
歩とジジババと４人家族になって、中学入学というひと山を越え、一番穏やかかも。
Ayuは中学「２年生」、もう十分慣れて学校生活を送れているし、普通学級と一緒の修学旅行、職場体験、進路決定も３年生になってから。気を楽にして過ごせそう。
といっても、既にそれらを心配しなければいけないのだけれど、でも私はそう早くから気に病まず、その時期少し前になってから考え始めます。
ずーっと「どうにかなるや。なすがままに。Let It Be」で私はきている。
これが困るコト、いけないクセだとわかっているのだけれどね。

【ババの誕生日を祝って。Ayuのリクエスト通りチョコレートケーキ。】

いろいろと、ぶつぶつと

いつになくよくピアノを弾いています。きのうのレッスンでは、課題曲のあと、急に弾き出したのね、春休みに来ていた小６の従妹の指使いを真似してほとんどそれらしく。
「♪元気になれそう　です、たしか。」と先生。アニメ映画「魔女の宅急便」の挿入曲。「次はこれにしましょう」と、音符を書き出してくれました。子どもには、同じ子どものやっていることが一番興味があるし、まっすぐ吸収するのですよね。

●テレビ
もうドラマというものはほとんど見なくなりましたが。
『チャングム（宮廷女官の誓い）』
やっと親友つながりの謎が解けたのね。待っていたワ。しかし、クミョンの豹変には…。今度は何をやらかすのでしょう。ドラマとわかっていても（ある部分は事実に基づいているのでしょうが）、つい必死になって感情移入している自分がいます・笑。
『純情きらり』
宮崎あおいちゃんは、2003年夜ドラの「ちょっと待って、神様」をかかさず見ていたのでやはり気になります。なんでもう父親（ミウラモモカズ…私は昔から勝手にこう呼んでいる）を死なせるかな。前作のわたなべいっけいさんに続き、ほれぼれする父親像だったのに。もう少し見たかった。ピアノが届くシーン、涙なしでは私にはムリであった。
『功名が辻』
歴史に弱い私は、その年の大河ドラマを最後まで見続けられたら自己満足する。今回は、前々回分あたりから完全にハマッた。舘ひろし信長の斬新な衣装柄を毎回なんとも言えずに見ている。芝居の下手な（仕方ないが）ロンドンブーツと比べ、堀尾芳晴役のホイさん（生瀬氏）が愉快に描かれているのが好ましいし、ホッとする・欲目。
…土日の早朝に録り溜めたビデオを見る習慣のため、書き綴ってしまいました。

●チケット
押尾コータロー、私自身４回目となるライヴチケットをいつものようにネットでGET。難関になってきており、土日分は発売直後に完売、週末夜しかとれなかった。でも楽しみ☆予習をはじめましょう～。
７月の五嶋龍はあきらめた。別にもう１つ狙っている来週発売のがあるがやはり難しいかも。
（今年度からピアノが時間変更となり、たいてい土曜にある発売開始時刻がレッスンと重なってしまうことに。これには気づかなかった・涙。時々、非現実な世界に身を置かないとこの母親はダメなのだ。）