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最後にプールへ [Ayuの余暇]

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【このピーススタイルはどうにかならないものか…】

夏休み最後の週末、ピアノを終えた足でプールへ出かけました。
Ayuは通常の9月1日・2学期スタートですが、このあたりも早い開始が見受けられるためか(前期・後期制だと秋休みがある都合上~)比較的空いていました。幼児連れの親子が中心で、中学生以上の学生はほとんどいなかったよう。インフルエンザの影響もあるかもしれません。

インフルエンザといえば、会社からは再び細かく、『発熱など感染の疑いがあった場合の行動基準』が更新されています。
当初、海外で流行が認められた頃は、「発生国へはなるだけ行くな【とははっきり言わないが、かいつまむとそういう感じ】、もし帰国した際は7日間出社しないように」でした。
その後、国内自体で患者が出るようになり、ずいぶん時間が経ってから、ようやく「十分注意した上で帰国後の自宅待機を解除する」と。
今も、海外渡航の際の上への届け出提出の通達は解けていません(あの時、英へ行っておいてよかったとつくづく思います)。それって、間違いなく“行く気を失わせる”ものです【旅行会社等の打撃も大きいと思う】。

今回は、まさに秋に向けて深刻化しているため、①「本人に疑いあり」②「家族・同居人が感染した時」③「従業員が感染した時」等…が回覧されています。詳しい自宅待機の日数、その後のマスク着用期間など。
中高生を家族に持つ者が一番今後あやしい? とすれば、私のフロアでは筆頭はワタシに違いない。。。
思わず、コピーしてMy手帳に挟みました。
何事もなく秋冬が過ぎ去るとよいのですが、こればかりは予想できません。
企業としては、感染者が増えて業務が進まなくなる状態を只々恐れているのでしょうね。

ちなみに、現在病院ではA型インフルエンザの判定は行うが、新型インフルエンザの判定は実施しないとか。
「A型=新型」であると認識せよ、とあります(95%はそういうことらしい、です)。

都の方針では、クラスの1割がインフルエンザで欠席したら学級閉鎖とのことですが、Ayuは6人学級、ひとりでもうアウトですね。
私は、同居の父母の協力があるから頼れるものの、子どもの健康・看病第一とはいえ、勤務に支障の出てくるお母さんも今後増えてしまいそう。

ひさしぶりに全身運動2時間弱でAyuと楽しみましたが、そんなことも考えてばかりいました。

♪さぁ、今晩深夜はお楽しみの「さだまさし」だ~!(たぶんキューバタンなのでブルーレイ録画と思いますが・笑)
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