SSブログ

5月&6月 [振り返る&迎える]

《振り返る5月》
一箱古本市4度目の参加☆☆☆☆☆・Ayuヘルパーさんと長時間外出☆☆☆☆☆・ ウォーキング19km☆☆☆☆☆・Yちゃんと郊外を散策☆☆☆・Ayuダンス再開☆☆☆☆☆・鳥獣戯画展☆☆☆☆★・講座仲間と新幹線日帰りツアー☆☆☆☆☆・妹&姪が1泊☆☆☆・テレビ体操続いています☆☆☆☆☆・作業所保護者会☆☆☆☆・「ひかり」会社にTELで問い合わせ→いろいろと解決!☆☆☆☆☆

《迎える6月》
Ayuと信州へ4泊5日・Ayuダンス2回参加・ウォーキング?・父病院付き添い・Ayuヘルパーさんと余暇etc…
nice!(0) 

 [向田邦子と妹・和子]

雁 (新潮文庫)

雁 (新潮文庫)

  • 作者: 森 鴎外
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫

このあとがきで、「向田さんは『雁』のお玉が好きだった」と久世氏が書いていたのね。森鷗外を読んだのなんて、教科書以来だったのではなかろうか。
すーっと入っていきました。思っていたより鷗外は読みやすいのだろうと。
「窓の女」お玉、ね。向田さんは、「はめ殺し窓」など、『窓枠』からのイメージ(じーっとそこから眺めている女? その女を外から見る男?)そのものが好きだったのかも。この作品にヒントを得ていたのかも知れない。
文章構成が興味深い。第三者的に男性も数名出てくる。しかし、誰一人、お玉の気持ちに寄り添った者はいなかったということ。そういう時代だった、もあるだろう。お玉を囲う末造の心情、おもしろかった。
このあたりの古い作家の文庫本、活字が大きくきれいになって読みやすくなっているし、そろそろそういうのも手あたり次第にいくか、な。
nice!(0) 

テレビ体操 [からだを動かす]

筋トレが一番効果的なのはよくわかっている。が、手本を見ながら一緒に毎朝手軽に出来るのは、テレビ体操(6:25~35)だ。
もう20日ぐらいは続いている(土日は忘れやすい)。最近は、美しい体操のお姉さん方のお顔の区別もついてきたかも。
何もやらないよりは、よい。筋トレ系もしなくてはならないのだが、とりあえずこれを続けています(TVの前で、もちろん家の中でですけど~)。
やってみてください。ちゃんとやると、初日の筋肉痛は確実にありますよ(普段動かしていない箇所がある証拠)。
nice!(0) 

一番好きな5月が去っていく [Ayuいとこたちと]

下の姪がオープンキャンパス参加の前日に、妹と一泊。久しぶりの上京となると、あいかわらず夜まで散策して帰ってくるから、朝型の我が家は毎回振り回される・苦笑。
どんなに遅くなろうと、Ayuは目を開けて従妹たちを待ち構えている。
今は季節とのこと、母が好きなあんこものを嬉しくいただく。
SH3L11150001.jpg
…さて、こまごまと用事があった今月だが、これでようやく一段落ついた。来月に向けて準備だ☆
nice!(0) 
共通テーマ:moblog

ほんほん本の旅あるき [一箱古本市いろいろ]

ほんほん本の旅あるき

ほんほん本の旅あるき

  • 作者: 南陀楼 綾繁
  • 出版社/メーカー: 産業編集センター
  • 発売日: 2015/04/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

1967年出雲市生まれ。ライター、編集者。古本、新刊、図書館、ミニコミなど、本に関することならなんでも追いかける。谷中・根津・千駄木で一箱古本市を開催する「不忍ブックストリート」代表。
一箱古本市参加当初はどの方なのかな~だったのですが、今ではこちらの顔も見覚えある?くらいにはなっているかなぁ…?と。
【本屋や図書館、地元で出されている雑誌に出会うと、その町への親しみが湧きます。好きな作家に縁のある町にも、行きたくなります。一箱古本市は本を軸に町を編集し直すイベントだとぼくは考えていますが、灯火のように本を掲げて町の中に入り込んでいくのが、ぼくなりの旅の方法なのだと思います。】
全国各地で開かれている一箱古本市や本にまつわる北から南への旅話に、著者自身がデジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を添えて心地よく紹介されており、いい感じです。
《「一箱古本市」と銘打って開催する際は “全国のみなさん、自主的に(提唱者であるこの著者に)一報を入れてね” というきまりになっています。》
ゆっくり読みたかったのですが、今、図書館予約していた本たちが一斉に集まってきてしまっていること、またこの本自体も次に待っている方がおり、かいつまんで走り読みとなりましたが。

思い起こせば、一昨年夏の私のひとり旅は「作家を訪ねる旅」(太宰…好きな作家というわけではないのです・正しくは学生時代に偶然選んだゼミから、今に至る縁ができた風です・どちらかといえば作品よりも私のは作家研究ですね、きっと☆)だったと思います。
…各地の一箱古本市に参加する旅もいいなぁ~したいなぁ~できたらなぁ~♪
よくよく考えると、本は重い。旅自体がまずそれなりの荷物がある(極力少なくする努力はできるかもだが)。ひとり旅で、それが出来るかというと、重量の問題&いろいろな工夫が必要になるかもしれませんね。
nice!(0) 

新幹線日帰りツアー敢行! [我が家の介護いろいろ&認知症関連]

先日、講座受講を共にした仲間と平日に出かけてきました。主な目的は、その中のひとりTさんが高齢者施設を複数経営しており、見学させてもらうことによって、今後それらのような立ち上げに関わる者たちの参考とするため。
今回は、スマホでのLINE連絡網“外”だった私を含むケイタイ組数名はCメールで簡潔な連絡を受けるだけとすっかりお膳立てしてもらったため、東京駅新幹線自由席ホームで待ち合わせたところ「7名」も集まったことにびっくり!(現地のTさんを合わせると8名となりました:受講者計12名中。)
遠方は名古屋方面から新幹線乗り継ぎで~。
新幹線で1時間少々で、閑静な土地へ。Tさんとアシスタントが大きな車で出迎えてくれ、終日、各施設はもちろん、昼食の手配(おすすめの「チャーシューたっぷり白河ラーメン」)、観光(ゴヨウツツジが見事☆)も織り込んでくれ、たくさん走ってもらいました。
SH3L11120001.jpgSH3L11130001.jpgSH3L11140001.jpg
自然環境に恵まれ、空間が閉ざされることのないグループホームにはみなが「いいなぁ」を連発でした。日中、個室に入ったままの方はおらず、みなさんリビングに。
職員の利用者への丁寧な言葉使いの徹底、Tさん自身の実際の対応の仕方など、異業種の私にも(直接の仕事でなかったのは私ともう一人のみ)得ることは大でした。
帰りの新幹線も話が弾みました。この講座でいつも隣り同士で仲よくしてもらった2つ年下のMちゃん(看護師、介護福祉士etc…)のこれまでの道のり話、も私を大きく動かしました。それはまたおいおい…。
講座最終日からちょうど2カ月の日に、打ち上げで決めた予定通りに集まることができました☆
この日の計8名は、男3女5、年齢は20~60代まで。こんなに幅広く交流できる輪はそうはないでしょう。「高かった(笑)受講料だけど、このつながりを持てたことが一番♪」と人生の先輩でもあるケアマネ【ケアマネジャー:私はまだ福祉資格・職業の詳しい別もわかっていない恥ずかしい状態デス】が一言。同感。
nice!(0) 

お茶碗 [かいもの]

SH3L106700020001.jpgSH3L106900010001.jpg

前の茶碗は買ってすぐにヒビが入り、数カ月で割れました。デザインが気に入って求めましたが(あまりよそわないように小さめ)やっぱり焼き物は安いとダメですね。
今回はこれ(ネットにもありました)。高価ではありませんが、厚みもそこそこあり丈夫そうです。野の花柄もよい。欲をいえば、底の部分(高台?)がもう少しあると掴みやすいな。
私は特に崇拝はしていませんが(根強いファン層ありですね)、栗原はるみさんの店舗で。以前、ここの箸をご夫婦に贈ったところ喜ばれて。私もそれを2年ほど使っています。六角形なのが心地よい。 
nice!(1) 

花の名前ー向田邦子漫画館 [向田邦子と妹・和子]

花の名前―向田邦子漫画館

花の名前―向田邦子漫画館

  • 作者: 柴門 ふみ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1999/08
  • メディア: 単行本

これ、以前に新潮文庫で2回は読んでいます(笑)。しかし、読後感は残していませんでしたし。また、今回はあえて大きなコマの漫画で読み返したいと思い、古い単行本の方を借りました。やはり迫力は増します。
あの柴門ふみさんが、向田さんの「思い出トランプ」を中心に下記の9作品を漫画化しています。ぞくっとさは原作そのままに伝わります。
収録作品:「だらだら坂」「はめ殺し窓」「かわうそ」「花の名前」「犬小屋」「鮒」「嘘つき卵」「隣りの女」「春が来た」

【(巻末の久世光彦氏との対談より)25ぐらいの時に読んで、その時おもしろかった短篇を40過ぎて読むとまた違う発見があった。あの時、分からなかったことの幾つかが分かったんです:著者】
この本を見直したら、余計に原作やリンク的読書をしたくなってきた次第です。
nice!(0) 

一番読まれているのは… [向田邦子と妹・和子]

突然ですが、私のこのブログ、各記事に寄ってくださった方のカウント数は管理者にはわかります。どなたが来てくださったかは私の技術ではわかりません。日にち別に、どの記事にアクセスが多かったかは把握。どのリンク先からとんできたか、も表示されるのですが、圧倒的に多いのがここからです。YAHOO知恵袋の、向田さん関係です。→今現在、断トツで16,000以上のチェックがあるのがここになります。いま読み返すと、ヘンな文章なのですが、そのままにしております。
で、久々にまた向田さんの世界に浸りたいかなーと。全集も読んだのに、細かくは忘れてしまうわけで、また読んでも十分楽しめそう。小説の読後感は「ネタバレ」になるので、こちらに正確に残せていない(記憶の手がかりが~)…という一因(!?)もあります・笑。
こうして人は、人生に何度も向田さん戻るのかもしれませんね。
nice!(0) 

一箱古本市(4回目)の総括 [一箱古本市いろいろ]

先日の「一箱古本市」、14カ所63箱の各写真が発表されています。よろしかったら探してみてくださいマセ。
               いちょう文庫
『クロスステッチ刺繍をあしらった手づくりの布製ブックカヴァー(文庫、新書)を多数並べます。幾何学模様、動物、草花etc…。おすすめの本にかけてプレゼントに、またご自身が持ち歩く愛書用にいかがでしょうか。どうぞお手にとってご覧ください。丁寧に仕上げています。文庫本上下などを合本して、ハードカヴァーに仕立てたものもございます。木山捷平集(講談社文芸文庫)10冊も揃っています。』

上記の紹介分をあらかじめ公式サイトには載せてもらいました。
この中の、母の蔵書であった「木山捷平」という作家、私は知らず、読む予定もなかったわけですが、このひとまとめの10冊を見て、同場所(計7軒)で共に店を展開していたお兄さんが(男性2人での出店)「これ、絶対午前中に売れますよ」と声をかけてくれたのです。その魅力がわからない私はふ~んという感じだったのですが、11時OPENから1時間以内にナントそのうちの6冊が売れたのです(バラバラに、男性ばかり)。それをお兄さんに目くばせすると、「ねっ!!」が返ってきました☆
お客さんとの会話ももちろんですが、こういう同業者(笑)のアンテナには感心するやら楽しいやら。やっぱりこの時間は有益すぎます。
ブックカヴァーを買ってくださったご夫婦(?)の男性の方は、手製グリーンしおりの「いちょう」柄の半券(片面は売れた商品の種類と価格の、こちらの控え)を挟んでお渡しすると、「うれしー!!」と言ってくださり感激でした。こんな小物細工に反応してくれる男の方もいるのですね。

持っていった本は25冊、うち20冊が売れました。ブックカヴァーは32枚中、12枚。
¥28,300の売り上げでした☆
来春は、もう高齢の母の参加はアウトかもしれないけれど、私はまたこの体験と空間を、たとえひとり店舗でも得たいと考えております。
nice!(0) 

Ayuダンス再開! [Ayuの余暇]

高校卒業した翌年まできっちり参加(月1開催)していたダンス、今年度は再開させることに。
私がウォーキングで気分転換しているのなら、Ayuもデトックス(私なりのたとえで「発散」)させてあげないと、ね。
SH3L110100020001.jpg
【ブルーがAyu。最後のクールダウンの様子。】
土曜日の13~15時。付き添えば私の一日はこれで終わってしまう。これからはヘルパーさんの力も借りて続けていこうねと話しています。
nice!(0) 

鳥獣戯画展へ [おでかけ]

SH3L11030001.jpg
終わってみれば、ほとんどが「待ち時間」でありました…。
開館20分前(9:10)に到着したものの、既に長蛇の列。持参の日傘は大活躍でしたが、国立博物館での用意もありました。あの「DJポリス」を彷彿させるような職員がおり、「入館しても中でまたお待ちいただくことになります・私たちもいろいろと工夫しているのですが…」とのこと。並び始めから50分(開館より30分後)で建物自体には入る。目的のものから狙って観ることが混雑の攻略と考え、前半のその他は迷いなく飛ばし、『鳥獣戯画』4巻のうち、もっとも有名な「甲」の列へ直行。60分待ちの札。この時、「乙・丙・丁」は10分待ち、の案内があったが、あとにすれば魅力的な「甲」はさらに待つことになるだろう、と判断。
しかし、待っている間も退屈させない工夫はされている。これだけでも一見の価値あり、なのかもしれない。ここかしこに「鳥獣戯画」にあらかじめ触れられる、説明がくどくない(センスあり☆)スクリーンや壁のパネルに再現されたウサギさんたち(笑)が盛り上げてはくれる。
並んでいる間も、「あと一列で~!」の時は少しは離れているわけだが近くに現物(国宝)は見えてもいる。
残念ながら、これだけ待っても、本物の前では数秒という感じでさーっと見て過ぎ去ることしかできない。後ろは永遠につかえている。が、墨だけの12~13世紀(平安時代)のシンプル画から、たしかに動物たちの笑い声が聴こえてきた☆

さて、あとの「乙・丙・丁」巻。その時には、もう50~60分待ちの表示に。う~ん、諦める選択もあったのかもしれないが、このために早くから出かけてきたのだし。この3つは「甲」と違い、連続して鑑賞できる。丙巻の、人間がはっきりと笑っている表情が面白かった。だって、通常の絵画の展覧会で、「笑っている」、それもゲラゲラ声が出ているだろう顔って、ないじゃないですか。これがいわゆる「漫画のはじまり」ってことですね。…結果ここでは50分並んだ形。見終わりはジャスト正午でした。
《私が帰る際は、「甲・110分待ち」「乙~・60分待ち」の表示・肝心な「甲」とはいえ約2時間待ちはさすがにキツイでしょう。》
高安寺(コウアンジ、です)ゆかりのいろいろまだあったわけですが、もうこれでおしまい。私は翌日からの一週間に備えて、日曜は(せめて午後は)ゆっくり過ごしたいと考えていますが、帰宅は14時前になってしまいました。やはり平日がおすすめ、です。
SH3L110600010001.jpg
ニヤニヤしてます。トランプなのですが、絵柄を並べると「甲」巻の全貌が。私、これ一枚一枚見てるだけで、ずっと過ごせます。好きなのですよ、この絵が。
「混んでいる」ことがわかっていても、この企画展を見過ごすことはできなかったと思います。
nice!(1) 

郊外へ [おでかけ]

G.W.の雑踏を避け、Yちゃんと大きめの境内をぶらぶらしてきました。庇の下に入れば、驚くほど涼を感じ、大好きな水琴窟の音色も聴くことができました。
地元のケーキ屋さん併設のティースペースでお茶もしてきました。
SH3L11010001.jpg
…連日、私だけが外出したので、淋しかった様子のAyu。出かける間際には、私が「今から帰る」コールを入れるAyu祖母ケイタイを、自分のそばに移動させていたので、ハハーンとは思いましたが・苦笑。
まだまだ甘えっ子です。
nice!(1) 

2カ月ぶりに歩く [山登り&ウォーキング]

2月半ばからは発表&レポートに追われていて、それどころではありませんでした。
久しぶりの、「デトックス」です(肉体的にも、精神的にも)。

上野から六本木まで、19km。そこそこの距離ですが、一度歩けたのでもうこれくらいに挑戦していたい気持ちです。
《 「お江」ゆかりの地を歩く》コースでした。
SH3L10820001.jpgSH3L10850001.jpg
【「伝通院」のすぐそばには『浪越さん』(指圧の~)が!】
SH3L10950001.jpgSH3L10970001.jpg
【「増上寺」のすぐ横、『「旧台徳院霊廟惣門』はりっぱで、そこの階段を上がると「ALWAYS」の世界が~。バラ園も素敵で、デートコースにおすすめですよ♪】
目標の4時間より15分早くゴールしました。本来ならさわやかな季節なのに、照りつける陽射し。日焼け止めを途中で塗り直しながら、でした。
nice!(0) 

Ayuはヘルパーさんと [Ayuの余暇]

母と私が出店中、Ayuは今までで一番長い9時間半をヘルパーさんと過ごしました。
前日までに本人と「どこへ行きたい?」と相談を重ね、「とらちゃんきねんかん、にいきたい」と言うので(昨年お出かけ済ですが~:『男はつらいよ』は、BS7チャンでまた毎土曜放映中!)お願いしました。
【帝釈天で:ヘルパーさん撮影】
GRL_10800001.jpgKC43001900010001.jpg
あの土手で一緒にお弁当も食べてもらいました。
その後はおまかせに。→カラオケにも連れていってもらいました。日頃せがまれながらも、私は機械の操作がわからないので(人生、友と数える程しか行ったことがない)、母の私はいつもはぐらかしておりました。Ayu自身は、中・高校時代の学校行事の延長で教師同伴の上での体験があり、リズム感がないくせにマイクは離さないことは聞いていました・苦笑。
書けないけれど、読める漢字は意外とあり驚かれることが多いAyu。ヘルパーさんにも「知らないだろう歌の歌詞もしっかり読めるんですね!」と妙に感心されました。

私たちが帰宅して10分後に、Ayuから「(今バス降りて)おうちにもうすぐつきます」の連絡あり。予定通りのジャストタイミング。
一日、どうもありがとうございました。
nice!(0) 

思ったより売れました [一箱古本市いろいろ]

SH3L106900020002.jpgSH3L10790002.jpg
開始前→終了間近。
文庫本がすぐさま動きました。 詳しくはまた。
nice!(1) 

まもなく開店 [一箱古本市いろいろ]

SH3L107200010001.jpg
右端です。
nice!(0)