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11月&12月 [振り返る&迎える]

≪振り返る11月≫
作業所同グループでの防災訓練(土曜)に参加できず★★★★★・Ayu甲状腺検査大きな異常はなし☆☆☆☆・映画「シルク・ドゥ・ソレイユ」★★★★☆・賀状デザイン印刷☆☆☆・テレビ体操を毎晩☆☆☆☆

≪迎える12月≫
Yちゃんと食事・捨てる整理掃除進めたい・ダンス?・Ayu忘年会etc…
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テレビ体操 [からだを動かす]

きのうまで脚の裏が痛かった。原因は、テレビ体操のため。
朝の放送を録画しておき、夜寝る前にAyuとやる、というのを始めたばかりだが、まだ今晩はやらないのかとせがまれているくらい。
月1回のダンスに気乗せず休みがちなAyu、代わりといってはなんだが、よかった。

Ayu小学生の頃の夏休みラジオ体操で、保護者が交代で前に出て見本になったが、「まじめ」にやると筋肉痛になることを身をもって知った。これは忘れられない強烈な記憶なのです、私の中では(つまり普段いい加減にやっている証拠)。

【今朝のAyu。】
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ピアノ&ハーモニカ

私&Ayu、そして親の分も、年賀状の絵柄面を印刷しました。
三連休はありがたい。こういう余裕ができます。
ハッピーマンデーより、“金土日休み”の方が嬉しく感じます。

Ayuはこのところ陽気に歌うことが多く、小学校の時の歌の本を片手に、ピアノを弾いていました。レッスンは辞めても、そうやって楽しめればよいのよね。
ハーモニカまで出してきて、賑やかに演奏していました。

あー、奄美大島旅行から、もう丸一年になるんだなぁ、、、。
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秘密の花園<光文社古典新訳文庫> [よんでみました]

秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)

秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)

  • 作者: バーネット
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/05/10
  • メディア: 文庫

幼い時、読んだつもりになっていたが、あれは同じバーネットの「小公子」あるいは「小公女」だったのか?
『子どもの心は、子どもによって開かれる。子どもは子ども同士で成長しあっていく』が主題でなかろうかと私は思った。
もちろん、そこにはメアリの女中マーサの母の存在、マーサの弟ディコンあってこそだが。
そして、子どもというのは大人の心も氷解させていく。

主人公であったはずのメアリが、最後はベットから離れることのなかった従弟のコリンの方にうつっていくところなど、作品としてはどうなのか…という評価もあるらしいが、とにかく大人になってから読み返せた(!?)ことはよかった。
この2人の子どもは、さらーっとは書いているが、実は大人から見はなされた哀しい過去があることも、あとから考えるとまた深い。哲学的な物語でもあるのでは。
光文社古典新訳文庫は、やはりできるだけ読むべきかも。
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シルク・ドゥ・ソレイユ 3D [Movie]

「シルク・ドゥ・ソレイユ 3D」、行ってきた。「シルク・ドゥ・ソレイユ」はカナダ生まれのサーカス。そのしなやかな演技を一度舞台で見たいと思ってきたが、今回映画になったとのことで、これは観なくては、と。
うーん。。。たしかにすごい。だけど、平面でナマでないパフォーマンス、台詞はほとんどない、とすると映画としては失敗だと私は思った。
これなら、ナマのシンプルなバレーの舞台を観るのが正解かと。
削ぎ落とされた、余計なものがない肉体は、やはり美しい。

Ayuを誘ってはみたが、ついてこなくてよかったな、これは。
数年前より、自宅から徒歩で映画を観られる環境になったのは嬉しい。
が、公開日を過ぎるとどんどん(シネコンだから特にか?)劇場が小さくなってしまうので、周りの評判を確認する間もなく足を運ぶことになる。まっ、ためしに観ようと思っていたので、結局出かけたとは思うが。

さて、先週末の作業所グループの防災訓練は、Ayu、動きませんでした。ギリギリまで連れ出す努力はしましたが(祖父母も出かける用意して・申し訳なかった)ムリでした。もうこの作戦は通用しないかも・涙。
思っているより、Ayuは大人たちの話を聞いて理解しています。「行くフリをしてね」なんてお願いの会話もお見通しって感じかも。
難しいわ。まぁ、あせらずつき合っていきます。
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改善してきた点

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【こども銀行のお札&硬貨&電卓で遊んでいるAyu】

思えば昨秋からじわじわあったかな、という停滞状態Ayuだが、「歩くのが遅い・全体的に行動が緩慢」というのは、最近とても改善された。早すぎるくらい。ジジは完全に置いていかれる・爆。
朝は、7:45に出発するので、逆算して“ゆっくりAyu”は6:05には布団を上げる習慣なのだが、この頃は7時には朝ごはん&歯磨きもすべて完了し、ちょこんと座っている(そこから何度も謎?のトイレに立つのだが)。

そして困ったことに、土日祝の休みの日でも、平日のようには早くないが、ゆっくり私を寝かせてくれなくなった(布団の上でぐたぐたさせてくれない)。8時には、はがされてしまうのである。「もうふとんあげる!」と片付けられ、「おなかすいた」と朝食の支度を要求される…。
早起きで、目覚めがよいのは悪いことではないが、わざと困らせて楽しんでいるのか、自分本意な行動が多々ある。
まだまだ々々様子見だ。ただ、だいぶ陽気さは戻ってきている。
そう、食欲の秋なのか、間違いなく体重が増えてきた。高2のMAXと比べると約10kgも減ってたからな。でも増量も要注意、このへんで止めておきたい。
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