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運転でメガネは不要~ [衿メガネいろいろ]

久しぶりにメガネのことを。
最近、眼がイタイ。哀しいかな復活です。年齢が進むにつれ、「老眼の度数は激しく変わっていきますよー(調整が必要)」と眼科での検眼で言われたことを思い出します。

『自分の人生のために眼の機能はできるだけよいまま残していきたい』も1つの大きな理由で、勤務から離れました。PC画面を日中見つめならなければならない~は終わり、目の疲れからはいつのまにか開放されていました。

アラフィフからの免許取得では、入校時に「裸眼のままOK」ことが判明。「メガネをかけて検査を受けたら、以後いつでも運転時にかけなくてはならないよ☆」と引っ越し前に同僚からのありがたい入れ知恵があり、あえて裸眼で臨むことができました。

同年代の方ならほぼ同様な感覚かもしれませんが、今では遠いところが少々ぼや~っと見えることはまったく問題(不自由)ではありません毎日困るのは「近くが見えずらい」=老眼、であります。
以前、「C」という老眼を作った、と書きました。それは今現在も使用しています。おそれくこれが合わなくなってきているのでは?と(それか、またドライアイか?)。
でも、どうしても~!という緊急事態ではありません(笑)。コロナいろいろが落ち着いてから、また考えます。

「C」は自室(2F)に置いて、フルに使っています(PCに向かっている時も)。
「A」は運転でも不要(遠くをしっかり見たいチェコ旅でもほとんど使わなかったかと)。
今は、畑仕事の際、土ぼこり予防で活躍中・苦笑。
そして、1F居間には、半年以上前に買ったハズキルーペ(いわゆる拡大鏡メガネ:D!)を常駐。新聞を読む際などこれがなくてはどうにもなりません
店頭でさんざん試して決めましたが、「老眼Cの上にDを重ねてかける」という使い方は結局していませんので、これ1つ掛け、の短い柄の方を買ってくれば尚よかったです(度も柄の長さも枠色もバリエーションあり・色は舘さんのシルバーです:親がレッドだから)。

今は市販の目薬でごまかしています。
らじるらじるやradiko、ブルーレイ画面なんかを自室で見つめているからなんだろうねー。
ますます耳だけ動かし、眼は休ませて楽しまないといけないのかもネー(寝落ち注意)。